本日から、連れ子は一泊の林間学校。



やはり血の繋がりってほんとに痛感するもので、



1ミリたりとも、



なんっとも、



感じるものがない。



きっとこれが、自分の子どもたちならば、



今頃〇〇してるかなとか



雨で残念だろうなとか



夜はちゃんと寝れるかなとか



嫌な思いはしてないかなとか 



何かしら、考えるだろうけど。



今こうやってブログに上げてるわけだから、

考えてるっちゃ考えてるけど、



なんだろ、



想いが違うというか。



そういう母親なりの、親なりの心配とか想いが、



一滴とも湧き上がらない。



林間の用意も一緒にしてないし



そもそも手紙やしおりすら、一瞥もくれていない。



興味がない。



このひとことにつきる。



思うこととすれば、



一泊じゃなくて二泊位すりゃいいのにってことくらいかな。



だがしかし、とても気分が清々しい。



この家に今夜、奴が居ないだけで。



明日が来なきゃいいのに。