甥っ子の高校野球の応援に、小雨降る中向かった。
夫も誘ったけれど、仕事で断念。
私だけ行って来てもいいよとのことで。
妹家族はもちろんのこと、両親も来るので、球場で待ち合わせ。
お天気が、もってくれてよかった。
昨日に引き続き、日焼け止めを一応塗ったけれど、ひりひりするとは。。
曇り時々小雨の中、第二試合の途中から一人で観始めて、その後で、バックネット裏を一人で通りすぎる、今日の主役の弟君を発見。
声を掛けるも、応援の音声とかあって気付かない様子。
彼の歩いて行く先を見守って、後をついていくと、義理の弟、主役のパパにたどり着いた。
挨拶すると、小さな甥っ子は、ママに私がいたことを伝えてくるよと、なんと気の利く甥っ子(弟の方)
その内、両親と共に現れてびっくり。
たまたま見かけて、私がいることを伝えてくれたようだった。
甥っ子(弟の方)は、昨日サッカーで膝をケガしてしまい、治療中のためサッカーはもとより、もうすぐ黒帯の空手もすべてお休み中となってるとのことで。
そりゃ、お兄ちゃんの応援に来るしかないよね。
今日、彼と会うなり、○○姉(私の事)は、野球の応援が好きなの?
と聞いてくるので、野球もサッカー(日本代表)も、空手も好きだよと伝えた。
これには、後悔した。
それだけじゃないのよ。
卓球の応援も、日光アイスバックスの応援も大好き。
もっと言うと、バレーボールも。
今度、来シーズンになるけれど、アイスホッケーの試合も見せてあげたいと思った。
今回の高校野球の甥っ子は、身のこなしがかっこよくて言うことなし。
私も妹も、もっと言うと母も、同じ女子高出身だから、特に私たち姉妹に関しては、待ってましたという感じ。
その甥っ子も3年生で、残り数か月の高校野球の応援となりそう。
私も悔いの無いように、応援に行きまくりたい。
で、明日も、同じ球場に仕事で携わっている高校の野球部(員)を応援しに行くことになった。
この子たちは、超高校級と自負している。
まだ2年生だから、これからが楽しみ。
今日の疲れ具合と相談して、明日の予定を決めようと思ってたけど、残念ながら負けてしまったので、不完全燃焼。
一応夫に確認すると、私だけ行って来てもいいよとのことで。
明日は、同じく携わっていただいた方と一緒に行くことになった。
明日こそ、勝ち試合を観たい、応援したい。
では。
おやすみなさい。