こんにちは。
ほぼ週1となってしまったブログ
たまーに やめよっかな？ などと思ったりもするんだけど…
2010年3月から始めて 早13年
やっぱり何となく書きたくなって スマホに向かっちゃいます。
家にいる時間も少なく、家にいても
何かしらわちゃわちゃしてたり、やっと落ち着いても、気づけば寝落ち
シャンティとの時間があんまり取れないもどかしさもありつつ💦
ごめんよぉ🙏💦
それでもシャンティはいつもと変わらず
私が座れば どんなに熟睡していても
直ぐに起きてきて
私の横にピトッとくっ付いてゴロ～ンゴロ～ン♪と大音量で喉を鳴らしてくれるのです❤
私の横でスヨヨ～と気持ちよさそうに寝んちょすしてます
きゃわ❤
写真を撮ってると
直ぐに腹を向けて撫でてのポーズ
最近ね
シャンティとの心の交流ができてるなぁと
感じる事が日常になり
お互いにちゃんと会話できてると思えるし
今を大切にして心を整える習慣が出来てきたようで
数年前まで抱えていた様々な、そこはかとない不安や心配がいつの間にか消えてきているので、シャンティも穏やかさんでいられるんだと思います。
こういう事があるとつくづくブログやってて良かったな！って思いますね
この前久しぶりに撮った職場からの夕焼け🌅
オナガさん御一行様
いつもはスズメが来てるんだけど今日はオナガさんでした。
向かいの家の渋柿にランチをしに来てました。
ちょうど熟してきた頃なんでしょうね。
どうして食べ頃と分かるのか？不思議だね。
満足するまで啄んで、一斉に次のウマウマに飛んで行きました。
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ちょっとマニアックなお話しをば
※本当にマニアックですので興味の無い方はスルーしてくださいm(_ _)m
私は自他ともに認める抜きラー⇗
と、ブログを始めた頃に書いていたんですけど
それは今も変わらず 生粋の抜きラーでありまして
毛抜きの厳選には長い年月をかけて選りすぐってきました(๑و•̀Δ•́)و
10数年前に辿り着いたのがルビスの毛抜き
歴代ルビスの毛抜きたち(笑)
何本か破棄してしまったものもあるので、本当はもっとありました♡
本当に産毛の1本まで正確にキャッチして毛根から
抜くことができるMADE IN スイスのrubisの毛抜きは他の追随を許さないと思っとります😤
が、精密が故に少しでも歪みが出来てしまうと、途端に抜けない
そして、今まで使っていた手持ち全ての毛抜きちゃんが、とーとー抜けない代物となってしまい(私的に)
新たに注文して、久しぶりに半端ない抜き心地に陶酔しているワタクシめでございます
見てください！
この鋭利っぷり
刺さったら血が出ます
ルビスの毛抜きには幾つか種類があるのですが、私はコレ(1k002)一筋💓
↓写真左側の毛抜きは以前旦那さんが抜きラーの私の為にプレゼントしてくれた
老舗毛抜き職人作の桐の箱に入っていた
こちらもお高い毛抜きなんですけどね
ルビスの足元にも及ばないんですよね
やっぱりスイスと言えば世界最高峰の時計を数々輩出しているお国だけあって、精密さにかけては他の追随を許さないですね。
そして、抜きラーにはコレも外せない逸品
20年近く前にハワイのストアで見つけて即買いした20倍の拡大鏡です
恐ろしい程に全て見えてしまう代物
無くしたり割れてしまっては一大事なので
大切に大切に使っていたんですが
今回調べてみたらありました！
↑メーカー名など記憶していなかったのですが形、大きさからして恐らくコレだと思います
当時ハワイでも20$ぐらいしたと思うので
間違いないww
付属の毛抜きは要らんけど
今なら日本でも手に入るのねー(*>ᴗ<*)
便利な世の中になったなぁ(しみじみ♡)
はぁ～ん♡
これで、当分私の毛抜きライフは安泰です。
使用する私のお目目が老の眼になり
老眼鏡必須 そして場合によってはその上からハズキルーペを掛けて細々した毛を抜くこともあるけれど 引退するその日まで
この先も抜きラー道は続くのであります
チョーマニアックなお話しを、うっかり最後まで読んで下さった方がいましたら💦
ご清聴ありがとうございました🙏