2008年3月に集団検診では右の乳房のわきの下に近い部分に
石灰化とよばれるしろい影のようなものが見つかった。

精密検査が必要との事で総合病院の外科で検査を受けた。
触診、エコー、マンモと一通り。
それプラス細胞診。

結果、癌ではなく石灰化でしょうとの事で
半年ごとの検診を受ける事になる。

半年ごとの検診も特に変化はなく4回目の検診の後
「ずっと見てきたけれど変化はないので問題ないでしょう。
ただし、石灰化が癌にならないとは言い切れないので
1年ごとの検診にしましょう。」
とのドクターの診断で今後は1年に1回の検診となったのだった。

2009年9月だったので次回は2010年9月。

そしてその1ヵ月半ほどの前の2010年7月、あやしげなしこりを自ら発見してしまった。。
以前からある石灰化の場所ではなくまったく別の場所に。
なぜ気づかなかったのだろう、、いつからあったのだ?????