おはようございます。
「痩せても健康にならないなら罪」たかしです。
前回は
をお伝えしました。
今回は「脾」の疲れの対処法と注意点をお伝えします。
これを知れば脾の元気を取り戻しダイエットもスムーズになるはずです。
・朝食を取る
午前9時から脾が活発になるのでそれまでに栄養補給をすることで、全身に潤沢な栄養素が行き渡ります。
・冷たい物を避ける
夏場などに冷たい物を飲みすぎると脾の動きが鈍くなります。
なるべく常温のものを飲むようにしましょう。
・足の親指の爪もみ
脾経は足の親指にあります。
脾が疲れている場合、足の親指の爪側を押すと痛いか硬いです。
毎日、20回くらい爪もみをして脾の疲れを抜いてあげてください。
以上、簡単な方法ですのでぜひトライしてください。
中野の体質改善ダイエット専門／陰陽整体lab
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