2月28日は神奈川県公立高校の合否発表の日でしたね。
我が娘は小4
高校受験はまだ先の話ですが、高校受験を見据えて通塾スタートした親としては塾生の結果が気になります。
当事者でもないのに受験生やその家族、そして塾の先生方のこの時期の思いを想像してはそわそわした時間を過ごしていました 笑
そして夕方、塾のHPを確認すると合格実績の速報が出ていました!
『学力向上進学重点校・エントリー校全員合格』という文字と共に、学校名と合格者数が出ていました。
柏陽、横浜緑ヶ丘、希望ヶ丘、光陵、横浜平沼、鎌倉などなど
合格者数をカウントすると20名ほど。
ちなみに公立の合格実績の前に私立高校の合格実績も出ていたのですが、そちらは
慶應義塾、法政第2、法政国際、中央大学附属横浜などなど
併願含む30名程の私立合格実績が載っていました
私としては公立トップ校、難関私立の合格があるのかないのかも気になりますが
それよりも何よりも言い方悪いですが、低めのレベル組がどのあたりの高校に合格しているのかのほうが気になっちゃいます(この気持ちわかりますかね?)
なので上位高校に「ほーーーーすごーい!」という簡単な感想を持ったのち、調べるは下の方に書かれている高校名をググり偏差値を確認。
合格実績の中でも一番低い偏差値は公立が偏差値58、私立は偏差値59でした。
単純に検索して出てきた偏差値なので真偽不明です。
私立に関しては推薦や単願、併願確約等で難易度が結構変わるかと思います。
ですが、一般的に認識されている学校の偏差値はググった通りかと。
となると、受験生になった時、娘の目指すべき高校や、着地点がなんとなく見えてきたような気もしたりしなかったり。
あとは地域密着型の個人塾なのでご近所さんがどの高校を受けているのかもとても参考になります。見たところ、一番遠くても1時間30分の距離でした。
ちなみに今のところ、我が家は片道1時間以内の高校を条件としています。
合格実績を参考にしつつ、通学範囲内にどれだけ娘に合う高校があるのか時間をかけて調べていこうと思っています。