今年は5月に心の支えを亡くし、以降、閉塞感が続きました。

時折臨終に至るまでの過程がフラッシュバックし、仕事も手に付かないほど悲しみに暮れた時期も有りました。

そんな一年。締めくくるとしたら、生きてる者はとにかく精一杯生きなければならないという事です。

来年も既に波乱万丈の兆候あり。。。

でも、生きてる限り、自分の生きた証を残し続ける責務があると再認識させられました。

まだまだ不況や、世間雰囲気もパッとしない状況です。

でも、生きてる限りは何とかなるし、何とかしなければなりません。

来る年が皆様に、明るく平和で、幸多い日常でありますように。