号泣今日、ちょっと片付けをしていたら、夫が書いていた発病〜入院中のノートを見つけてしまいました。初めて見るノート中には、どんな治療をしたとか、その時どんな副作用があったとか、気持ちの部分は書いてなかったけど、切なくて、切なくて、久しぶりの号泣でした。夫の無念を思うと悔しいです。