分かれ道(2) | 午後の紅茶を一年で365本消費する自由人

分かれ道(2)

遊ぶ日が決まった。

この前会った日から一週間後の8月16日お盆の最終日。

私達は、友達が付き合うか解らないって言っていたのも忘れて…
二人を付き合わせ様と…盛り上っていた。

カラオケボックスで二人っきり作戦。

海で二人っきり作戦。
こんな小さな事でも…私達は楽しく思えた。
私達だって付き合って無いのに。

見えない何かで繋がっている感じがした。

何気なく…彼が私に興味がある様な気がした。
可愛い。
面白いよね。
早く会いたい。

彼が私だけに言ってたなんて気にもせず。
いや…気づいていたのかも。

ただ…彼を好きになって今の生活がもし。
崩れたら、旦那に嘘を突き通せるか?
娘が…気づつく。

家庭は壊したくない。嘘を突き通せる自信はあったが…

だから…彼の言葉をもらい心の中でだけで喜び。

彼をますます恋しく感じる。

私が一番ズルイ女だ。
自分だけが幸せになるために…
一年前の考えと全く変わらない。

この心が張れたら…
彼はきっと離れて行く。
だから…私は話をあいまいにしたり、くっつけ大作戦の話にそらした。

そんな中彼がお盆休みに入った。

2日間は連絡が全く取れない。

連絡が取れるのは遊ぶ日の夜8時以降。

長いお盆休みに感じた。