消せない声(6) | 午後の紅茶を一年で365本消費する自由人

消せない声(6)

この頃ロンドンハーツって言う番組でブラックメールって言う企画があり…メールで騙される企画が合って…

どうやら…私の声が彼の知人にそっくりで騙されてると思ったみたいよ。
失礼しちゃうよね。

でもね。
貴方の声を始めて耳にしたよ。
優しい声だったよ。
言葉で交わすのはメールより凄い。

入院の話。
彼とは、私とは、改めての自己紹介。

この電話を切っ掛けで…電話とメールをする毎日。
携帯代…お互い凄かったとおもう。

昔の恋の話は一番盛り上がった。
以外とお互い遊んでた。
で…
意気投合。

何も隠さず話した。
私も、やっと今までの人生を全部吐き出せた気がした。
で…彼が言ってくれた
『過去は過去だよ。だから今の○○○がいるんだよ』

『俺もそうだけどね』
笑いながら言ってくれた。
自分を始めて認めてくれた人がいたと思った。
まだまだ遊び人って感覚は抜けないが。
本当好い人。

メールで貴方を見つけて3ヶ月以上たつ。
メールして…
顔見て…
声聞けて…
お互い全部を話て…

信じられないくらい早いスピードで月日がたった。
でも…私が人生で三度目の奇跡がもう始まって居たとは。
結婚。
出産。
そして…三度は…貴方に出会え、そして此から何が起きるか解らないが…

心に残る貴方の声を…一生胸に刻んで生きて行くなんて。想像もしていなかった。