消せない声(1) | 午後の紅茶を一年で365本消費する自由人

消せない声(1)

朝から雨が続く毎日。彼も…会社まで一時間ほどかかるから、雨の日は…渋滞で大変みたい。

その分私は会社に着くまでメールが出来るので嬉しかった。

『気をつけてね。事故しないでね。』

『ありがとう。しかし混んでる』

彼も遅刻しそうなので少しイライラしてたのかな?

梅雨は洗濯が乾かないから嫌いだった。
しかも…私の髪も湿気でぐしゃぐしゃ。
早く夏がくればと…
願っていた。

こんな雨の日でも…私の妹は、遊びに来てくれた。

最近はバイト前の身だしなみの為に寄っていく事が多かったが…
今日は昼前から来た。きっと…昼食が目当てかな?

妹が来てても彼からのメールが入って来る。私がサイトをしているのは知っていたから…あまり…突っ込んでは来なかった。

だから…私から告白をした。

『またサイトはじめたの。で…なかなりイイカンジなんだ……』
始めてメールした時から今日間での事を話した。

楽しそうな顔して…
チョッピリ自慢ぽく…
妹に始めて彼の顔を見せてみた。

笑っちゃうぼと…私と同じ意見だった。
『この人結婚してるの』
ってね。
さすが…姉妹。

話は以外にも直ぐ終わり…妹の彼の話になった。
物凄いスピードで彼の話をしてきた。
最終的には…私の家に今度遊びに連れてくるって話だった。

娘を見たいみたいで…