凍える心(2) | 午後の紅茶を一年で365本消費する自由人

凍える心(2)

余り話しもしないで旦那は会社に行った。

また今日も娘と二人で昼間を過ごす。

家事をしながらメールをしている。

案外交わっても余り変わらない二人。
お互い大人だからかな?
子供の恋愛とは違うからかな?

『休みは土日だったよね?
休みの日合わせるから昼間会わない?』

そんなメールに返事を書くのを悩んだ。

土日休みって言うのは旦那で、昼間は子供と一緒。

昼間は会えない。
どうしょう。
何て嘘を着けば…。
本当の事言っても大丈夫かな?
そんなカットウのかな私が出した返事は。
此しかなかった。

『そうだね。昼間だったら長く会えるね。
何時も夜じゃ詰まんないよね。』

『でも…私昼間は苦手なんだよね。目が細いでしょ、眩しくて目が開かなくて、嫌なんだよね。だから休みの昼間は寝てるんだよね』

本当の事を書きつつ…昼間は駄目って言って閉まった。

彼はその返事に返事をくれなかった。
きっと仕事が忙しくなったんだろう。

旦那が帰って来た。
夕食を済ませ、お風呂に入って寝る準備が出来た。

珍しく娘が早く寝てしまった。
もうすぐ11時になる。
そろそろ寝ようとした時
久々に…『やろう』って誘われた。
昨日もしたのに…やりたく無いとは言えず、今日は旦那とSEXをした。

昨日とは全く違う抱き方だった。
何気ない顔をしながら…受け入れた。