まだ見ぬ人へ(2) | 午後の紅茶を一年で365本消費する自由人

まだ見ぬ人へ(2)

とうとうこの日が来た
サイトを教えてもらってから、3日目くらいたっただろうか。

前日旦那が帰って来る前に見た人が、また投稿していた。

何気ないコメントだったが…興味が湧いた。
『どうせ…メールだけだし、会う気ないし、嫌になれば…メールしなければ…いいんだよね。』

私の何処かに芽生えたワクワク。
もしかしたら仲良くなる?そんな期待や、返事来なかったら
そんな不安をイダキながら…

『送信』
してみた。



待ってる間。何を考えていたのかなんて…覚えてないくらい、私はドキドキした。

妹も同じ気持ちだったのかな?
それとも…平然としていたのかな?

そんな事を考えながら多分待っていたんだろう。


『受信』
メールの音に私は体を…ビクッとさせた。

『返事が来た』
何とも言えない気持ちで直ぐに受信を開いた。
開いて読む初めての文章は…
『メールありがとう。嬉しかった。貴方はどこ住み』

こんな感じだったような!
この人と何回メールをしただろう。

半分正直に、半分は嘘で固めた。
絶対に…既婚者と子供の事は言わなかった。
だって…話したらメールが来ないかもと、何気ない話をして楽しんでるのに…