片道80㌔かけて採ってきた菜の花と、生の小イカとエクストラ・バージン・オイルで春のパスタを作ってみた。



ソテーパンに少し多めに入れたオリーブオイルに、包丁で潰したニンニクを半片と鷹の爪。火は弱火でゆっくりとオイルに風味を移していく。

オイルから煙が出始める寸前に小イカを入れる。

教えて貰ったレシピは蛍イカだったが、ボイルしたヤツしかなかったので生の小イカで。



ジャジャー!

とオイルが弾けソテーパンの中で小イカが踊る。

ソテーパンを振りながら火を段々と強く。


イカは生でもイケるので火が通らないうちに茹でたパスタを。

勿論アルデンテ。


全体を絡めながら塩コショウ。

僕はお醤油を2~3滴たらしてみた。


最後に下湯でした菜の花を入れ絡める。



お皿に盛ってパセリのみじん切りをパラパラ。





テーブルの上には少し冷やした白ワインと、水差しの中の黄色い春の花。



写メがないのが残念です。







貴方が生活のために何をしているかは、どうでもいいことです。

私は貴方が何に憧れ、どんな夢に挑戦するのかを知りたいと思います。



貴方が何歳かということも関係のないことです。

貴方が愛や夢や冒険のためにどれだけ自分を賭けることができるのか知りたいのです。



貴方が、どの星座の生まれかということも どうでもいいことです。

貴方が、本当に深い悲しみを知っているか、人生の裏切りにさらされたことがあるか、それによって傷つくのが怖いばかりに、心を閉ざしてしまっていないかを知りたいのです。



貴方が、自分のモノであれ人のモノであれ、痛みを無視したり簡単に片づけたりせずに、それを自分のものとして受け止めているかどうかを知りたいのです。

また喜びの時は、それが私のモノであれ貴方のモノであれ、心から喜び夢中になって踊り恍惚感に全身をゆだねることができるかどうかを知りたいのです。

気をつけろ とか、現実的になれとか、たいしたことはないさ、などと言わずに…。



私は、貴方の話すことが本当かどうかには関心がありません。

私は、あなたが自分自身に正直であるためには他人を失望させることでさえも、あえてすることができるかどうかを知りたいのです。

たとえ裏切りだと責められても、自分自身の魂を裏切るよりはその非難に耐える方を選ぶことができるかどうかを。

たとえ不実だと言われても、そんな時に貴方がどうするかによって、貴方という人が信頼に値するかどうかを知りたいのです。



私は、あなたが本当の美が判るかを知りたいのです。

それが見た目に美しく見えない時でも、毎日そこから本当に美しいものを人生に汲み上げることができるかどうかを。



私は貴方が、たとえ失敗しても、それを受け止めて共に生きる事ができるかどうか、それでも湖の縁に立ち、銀色に輝く満月にむかって YES!と叫ぶことができるかどうかを知りたいのです。



貴方が、どこに住んでいるか、どれだけお金があるかはどうでもいいことです。

それよりも貴方が悲しみと絶望に打ちひしがれ、どんなに疲れ果てていても、また朝が来れば起き上がり、子どもたちを食べさせるためにしなければならない事をするかどうかを知りたいのです。



貴方が誰を知っているか、貴方がどうしてここに来たかは関係ありません。私と共に決してひるまずに炎の只中に立つことができるかどうかが知りたいのです。



貴方がどこで何を 誰と勉強したかはどうでもいいことです。

私が知りたいのは皆が貴方を見捨て、たった一人になった時、貴方の内側から貴方を支えるものは何かということです。



私は、貴方が自分自身としっかり向き合い、その何もない時間の中にいる自分を心から愛しているのかどうかを知りたいと思っているのです。