またまた夢
ども☆グーチーです！
またまた夢の話していいですか？笑
ある意味今までで１番ぶっ飛んでました笑
ーーーーーーーーーーーー
今日はｺﾞｰｸﾞﾙﾌｧｲﾌﾞの大会のライブらしい
僕はタクト、ミッチ、誠を車に乗せて、平君の家の駐車場で平君を待っていた
(けど、何故か平君の家の駐車場は大型スーパーの駐車場です笑)
しばらくして平君がやってきて出発しようかという時に、斜め前に駐車していた車にですね黒人のやばい系の方が乗っていまして
案の定、めっちゃ発砲されました
なんか、もうマシンガン？なのかな？
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
僕の運転具合でメンバーの命がかかってまして、本当に本気だしました
そしたらどうやら駐車場２階だったみたいなんですけど、
落ちちゃいました笑
すごい勢いで
まぁ、あんだけ撃たれたら冷静に運転なんか無理ですよね笑
そしたら、奇跡的に僕以外のメンバーはみんな無傷ですんだんですけど
グーチー、ガッツリ死にました笑
なんか速攻で医者とかきたんですけど、手首の脈調べて
｢脈ないです。手遅れです｣
けど、その時の僕の感覚的にはですね
めっちゃ身体がダルすぎて喋れないみたいになってるだけなんですね笑
けど、やっぱり周りからみたら死んでるらしくてメンバーめっちゃ泣いてるんすょ
平君以外笑
そんな平君が深刻そうに言いました
｢ライブ間に合う？｣
そこ？笑
したらメンバー、やべぇ間に合うかな？どうする？車大破してるし、グーチー死んでるし
そうｺﾞｰｸﾞﾙﾌｧｲﾌﾞ頭が悪いんですょね笑
そんな彼らが取った行動がですね
【グーチーの死体はタクトがおんぶして、電車で行く】
声届かないんですけど、めっちゃツッコミました笑
｢置いてけや！｣
みたいな感じのを笑
電車の中での話はしないでおきます
あまりにも長くなるんで
電車の中の話一つだけ言っておくと
死体のグーチーも電車賃取られました
タクトが駅員にめっちゃ切れてたけど、結局しぶしぶ払ってました笑
まぁそんなこんなで、ライブハウス着きました
もうライブ始まっちゃってたんすけど20バンドぐらいでるらしくｺﾞｰｸﾞﾙﾌｧｲﾌﾞはトリだったからセーフみたいな笑
したらライブハウス着くまでの間にグーチー喋れるようになりました笑
脈はないし心臓止まって身体全然動かないんですけど、口だけは動いて喋れる
しかし、身体ダルすぎてめっちゃ寝たいんですょ
けど、なんかこれで寝たら本当に二度と起きれない
って身体が感じてまして
けど、もうそろそろ起きてられるのも限界だなぁと感じながら、他のバンドのライブを見てました
そしたら、俺本当に死ぬんだなぁっていう実感がハンパぢゃなくでてきて
(もう死んでる？んですけど)
他のバンドがLIVEやってるのがすげぇ楽しそうで、彼等の未来を感じて
俺はここで終わりなんだなって思うと悔しさと悲しさでめちゃくちゃ涙が止まらなくなっちゃって
したら横に座ってたミッチが泣いてる俺をみて、泣いてくれたんです
俺言いました
｢リーダー、JBみたいになれないまま死んじゃうわ、ごめん｣
したらミッチが
｢グーチーは誰よりも俺の中でJBだったよ｣
そんなこんなで、
ｺﾞｰｸﾞﾙﾌｧｲﾌﾞのLIVEが始まります
その時、僕の身体が自由に動きはじめました
グーチー死んだんでしょうね
周りに声かけても誰も気づいてくれなくて
LIVEハウスはホールみたいな、なんかちょっと映画館みたいな所で座っみる感じなんですけど
全体の真ん中よりちょっと後ろ
ｺﾞｰｸﾞﾙﾌｧｲﾌﾞみんなを１番見れる席に座りました
まだ転換中なんだけとなんか心配で前のめりで見守ってました
したら、僕の前の席に女性二人組座ってたんですけど
一人が、バッと急に振り返り僕をジーっと見つめてきました
｢なんかいる｣
めっちゃ霊感ある笑
僕もとっさに
｢分かります？｣
したら声が届くみたいで
少し会話をしてました、会話って言っても何があって僕がこうなったのか
これから僕のバンド、ｺﾞｰｸﾞﾙﾌｧｲﾌﾞが出るってこと
優しく話を聞いてくれてた女性が僕の手首に手を伸ばし言いました
｢もう、脈もどってるよ｣
パっと、夢から覚めました
いきなりだったんで自分のベッドの上にいることがすぐに理解できませんでした
けど、夢だった事に感謝しながら
生きてる事の幸せ、
バンドをやれる幸せ
メンバーにあえる幸せ
未来があるっていう幸せ
を感じました。
そしてJBのまたわりを必死に練習しましたとさ。
またまた夢の話していいですか？笑
ある意味今までで１番ぶっ飛んでました笑
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今日はｺﾞｰｸﾞﾙﾌｧｲﾌﾞの大会のライブらしい
僕はタクト、ミッチ、誠を車に乗せて、平君の家の駐車場で平君を待っていた
(けど、何故か平君の家の駐車場は大型スーパーの駐車場です笑)
しばらくして平君がやってきて出発しようかという時に、斜め前に駐車していた車にですね黒人のやばい系の方が乗っていまして
案の定、めっちゃ発砲されました
なんか、もうマシンガン？なのかな？
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
僕の運転具合でメンバーの命がかかってまして、本当に本気だしました
そしたらどうやら駐車場２階だったみたいなんですけど、
落ちちゃいました笑
すごい勢いで
まぁ、あんだけ撃たれたら冷静に運転なんか無理ですよね笑
そしたら、奇跡的に僕以外のメンバーはみんな無傷ですんだんですけど
グーチー、ガッツリ死にました笑
なんか速攻で医者とかきたんですけど、手首の脈調べて
｢脈ないです。手遅れです｣
けど、その時の僕の感覚的にはですね
めっちゃ身体がダルすぎて喋れないみたいになってるだけなんですね笑
けど、やっぱり周りからみたら死んでるらしくてメンバーめっちゃ泣いてるんすょ
平君以外笑
そんな平君が深刻そうに言いました
｢ライブ間に合う？｣
そこ？笑
したらメンバー、やべぇ間に合うかな？どうする？車大破してるし、グーチー死んでるし
そうｺﾞｰｸﾞﾙﾌｧｲﾌﾞ頭が悪いんですょね笑
そんな彼らが取った行動がですね
【グーチーの死体はタクトがおんぶして、電車で行く】
声届かないんですけど、めっちゃツッコミました笑
｢置いてけや！｣
みたいな感じのを笑
電車の中での話はしないでおきます
あまりにも長くなるんで
電車の中の話一つだけ言っておくと
死体のグーチーも電車賃取られました
タクトが駅員にめっちゃ切れてたけど、結局しぶしぶ払ってました笑
まぁそんなこんなで、ライブハウス着きました
もうライブ始まっちゃってたんすけど20バンドぐらいでるらしくｺﾞｰｸﾞﾙﾌｧｲﾌﾞはトリだったからセーフみたいな笑
したらライブハウス着くまでの間にグーチー喋れるようになりました笑
脈はないし心臓止まって身体全然動かないんですけど、口だけは動いて喋れる
しかし、身体ダルすぎてめっちゃ寝たいんですょ
けど、なんかこれで寝たら本当に二度と起きれない
って身体が感じてまして
けど、もうそろそろ起きてられるのも限界だなぁと感じながら、他のバンドのライブを見てました
そしたら、俺本当に死ぬんだなぁっていう実感がハンパぢゃなくでてきて
(もう死んでる？んですけど)
他のバンドがLIVEやってるのがすげぇ楽しそうで、彼等の未来を感じて
俺はここで終わりなんだなって思うと悔しさと悲しさでめちゃくちゃ涙が止まらなくなっちゃって
したら横に座ってたミッチが泣いてる俺をみて、泣いてくれたんです
俺言いました
｢リーダー、JBみたいになれないまま死んじゃうわ、ごめん｣
したらミッチが
｢グーチーは誰よりも俺の中でJBだったよ｣
そんなこんなで、
ｺﾞｰｸﾞﾙﾌｧｲﾌﾞのLIVEが始まります
その時、僕の身体が自由に動きはじめました
グーチー死んだんでしょうね
周りに声かけても誰も気づいてくれなくて
LIVEハウスはホールみたいな、なんかちょっと映画館みたいな所で座っみる感じなんですけど
全体の真ん中よりちょっと後ろ
ｺﾞｰｸﾞﾙﾌｧｲﾌﾞみんなを１番見れる席に座りました
まだ転換中なんだけとなんか心配で前のめりで見守ってました
したら、僕の前の席に女性二人組座ってたんですけど
一人が、バッと急に振り返り僕をジーっと見つめてきました
｢なんかいる｣
めっちゃ霊感ある笑
僕もとっさに
｢分かります？｣
したら声が届くみたいで
少し会話をしてました、会話って言っても何があって僕がこうなったのか
これから僕のバンド、ｺﾞｰｸﾞﾙﾌｧｲﾌﾞが出るってこと
優しく話を聞いてくれてた女性が僕の手首に手を伸ばし言いました
｢もう、脈もどってるよ｣
パっと、夢から覚めました
いきなりだったんで自分のベッドの上にいることがすぐに理解できませんでした
けど、夢だった事に感謝しながら
生きてる事の幸せ、
バンドをやれる幸せ
メンバーにあえる幸せ
未来があるっていう幸せ
を感じました。
そしてJBのまたわりを必死に練習しましたとさ。