『伊沢拓司 連日のウクライナ侵攻報道に「つらいと思った人は報道から離れることも必要」』

見てたよ。

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伊沢は「もちろん知ることは大事なんですけど、本当につらいと思った人は、ニュースとか報道から離れるということも必要になってくるのかなとは見ていて思います。より怖いのは、不安に駆られてしまった時に、そこに入り込まれてしまう、平和の中に戦争が侵入してくること」と、いったん目を背けることも選択肢として提案した。ただ、「いったん時間を置いて、学び直してもいいのかなと思う」と、不幸な現実からも教訓を得る大事さも指摘した。
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想像力がたくましい人ほど、
感受性が豊かな人ほど、
そして、日々ヒマで退屈してる人ほど、ウクライナの戦況映像はキツい。

2/24侵攻後、衝撃的な映像やSNSを目の当たりにして、ショックを受けて
怒りや涙に支配されてしまう人はきっと多い。
平和に慣れすぎていれば、なおさらだ。

でも、原点に立ちもどって。
まず一番大切なのは、自分自身の日常、暮らし、健康。
その上で、他の人を想う余裕が生まれる。
ぷーちんの暴走を、わたくしが24時間悩んでも、変わらない。

批判も大切だが、ここに至るまでの背景も歴史も立地も
学んだ上で自分の意志・意見を持つことが大切。
恐怖や感情に支配されて、自分自身をおろそかにしてはいけない。

踊らされるだけの、受け身の視聴者と
恐怖映像で視聴率を稼ぐ発信側への軽いジャブにも聞こえた、が
救われた。ありがとう。


ぷーちんの心変わりを誘うのは
やっぱ犬大使かな?