【夢の国、にっぽん】労働力も旅行者も、ガイジンを都合よく使わんといて

『（社説）外国人労働者　「人」として受け入れよう』

深刻な人手不足に対処するため、外国人を労働者として広く受け入れる出入国管理法改正案が、提出される。
ところが政府は、是が非でも会期中に成立させ、来年４月から運用を始めるとしている。あまりに性急ではないか。

『訪日外国人が増えた理由は？ビザ緩和について調べてみる』

『なぜ今外国人労働者の受け入れ拡大なの？丸ごとわかる厳選5本』




「技能実習生」ビザ１号２号、とやらは「事実上の奴隷ビザ」とされてきたが
ここ数年で急増している。
農業、工業、糸へん、いろいろあるが、
「卵拾い」「溶せちゅ（ベトナム人）」など、単純労働である。

さらには、コンビニバイトの「グエン」さんとか「グエン」くんとか
（ベトナム人の半分はグエン）学生ビサのアルバイトもいっぱいである。

日本中の現場で、いい事も悪い事もたくさんあって
でも、受け入れ態勢が完成しているとは言いがたく、
そんな中で、人手不測、労働力増加のための「ビザ緩和」には、モーレツ反対である。


にっぽんは、夢の国なのである。
いい人も悪い人も、憧れて、移住を夢見ている。

偉い人には、それがワカランのだろうか？









何か、裏で
得する人が急がせているのだろうか・・・？？



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