『半分、青い。』東日本大震災を「お涙頂戴」に使って大炎上

「炎上商法が災いしてクソドラマに

実際に脚本家の北川悦吏子氏も最終回に繋がるストーリーに関しては、「多分、賛否両論の意見が飛び交うと思います。覚悟はしています」とコメント。しかしこれまでに度重なる“炎上発言”を繰り返していることから、もはや『半分、青い。』は“炎上商法”ドラマといっても良いだろう。

「結局『半分、青い。』が面白かったのは、鈴女が漫画家として秋風塾で奮闘していたパートまででしたね。その後は、ただ、ひたすらゴールに向けてエピソードをつぎはぎ状態で繋げただけ。最後はドラマの内容よりも、脚本家のツイッターの発言ばかりが目立っていました。過去に数々のヒット作を持つ北川氏ですが、これによって多くのファンを失ったことでしょう。今後『半分、青い。』は、朝ドラ史上に残るクソドラマとして語り継がれていくはずです」(同・記者)」



朝ドラに「感動」は必要なのだろうか?
三角関係と 取っ組み合いの方が面白かった。


全話、録画して見続けてきた。
よくできてると思える頃もあったが、段々萎えて
とうとう今週は、怒りも虚しさも覚えた。

スズメは、そういえば泣き虫で、よく泣いた。
泣きの演技を、19歳にやらせすぎだ。

岐阜編から、マンガ家編に変わった頃は
「ま、朝ドラのお約束、みんな上京するし」

でもマンガ家は長続きしなかった。
その後、予告編に知らない人々が出てきた「100均&結婚編」
でガラリと変わりすぎて、この時の違和感は、長らく消えなかった。

挙句「退路は断ちたい。家族は・・・邪魔になる。」と
恐ろしく身勝手に心変わりをした涼次は、スズメをシングルマザーにするためだけの役だった。

そして実家に出戻る。
この辺でモヤモヤし始めた。
律と再会させるために、ここで和子さん殺された。

この頃が、既に8月末。こっから スズメまたまた東京、そして
新キャラ有田Pと小西真奈美。もう違和感を越えてついていけなくなった。

まさかの 震災 は、反則どころか冒涜としか思えん。
脚本家1人でドラマ作ってる訳じゃないけど、北川プラスのお涙頂戴が暴走。

ハルさんの病気も、何のためなんかワカランが
最終回を残して、死んでるヒマもない・・・ いやいや、まさかか?!


仙吉さん
和子さん

そして、ユーコも殺された。 死にすぎだ。

あ、一番最初に殺されたのは
ほとんど映像出演していない スズメと絡んでない風吹ジュン・・・。

うん、でも
見るよ、最終回9月29日。はよ終わって決着つけてくれ。



これ、待ってるヨ! 
1分で振り返る朝ドラ『まれ』




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