もう、みんな、
スズメが片方耳が聞こえないって、忘れてるよね。




文句があるなら、見なければええ、と思うが
何だかんだで、ちゃんと最後までは見届けるよ。

滝藤賢一の、岐阜弁の進化は神だった。

実はブッチャー 矢本くんが気になっていた。

より子 と さや は、あっという間の嫌われ役だった。(速攻再婚しすぎ)

マンガ家編が、一番おもしろかった。

原田知世は、役作りか?というほど細かった。

小西真奈美は、明らかにもったいない。


岐阜 → 東京マンガ家 → 東京100均 → 出戻り岐阜五平餅 → 東京スケート編?! → また、岐阜? → 時間切れ

「あまちゃん」でも、こんなにポンポンはなかった。
っていうか、あまちゃんは東北が舞台なので、最後の1ヶ月は読めたし納得がいく。


100均編で、いきなり新しい顔ぶれが出てきた時に、見るのを辞めた高齢層もいるだろう。
緑子は好きだが、3オバの必要性がわからない。

斉藤エ、は何だったんだろう?

そして岐阜に出戻ったのは分かるが、
その後再び東京に戻らなくてよかったやろ、残り1ヶ月なのに?

「かんちゃん スケート天才ドラマ」になるのかと思ったら
東京で、震災に遭うための仕込みで、かつ
今度はおもらしさせられ、イジメにまで遭う。     

かんちゃんに振り回される展開かいっ。
震災に結び付けて、完全に、こときれてしまった。


<数多くの仕込みと伏線たち>

秋風羽織と嶋田久作 → そよかぜ扇風機

ユーコの仙台行きと看護婦転職 → 「私をつなぎとめてよ 生の世界に 生きる世界に」

ケント居候が帰国子女 → ブッチャー姉に独特の美観 → 五平餅を乗っ取られる


<残りの、未回収>
松雪泰子 の病気

「グリーングリーングリーン」と、秋風のグリーン車

翼クン?

カエル

ボクテがゲイでなければならなかった理由

秋風と秘書菱本

スズメの、片方の耳


耳に関する発明が最後の最後まで出ないのだろうか・・・?

こときれた _| ̄|○ 




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