「レイドバトルの待機時間15分・バトル時間90分は改善!?それとも改悪!?」

やっぱ、変わったよね? おとといから?
イベント限定かと思ってたが?!

・ イナカでは、レイドに人が集まらない、シルバータマゴとか無理
・ 「イオン」(スポンサー)では、開始時間直後の第一陣ぐらいは20人集まる
・ 一陣を逃すと、悲しいコトになる
・ 名古屋駅周辺(ルーセント、ナナちゃん、ミッドランド)だと、開始した後でも  
  ひっきりナシに人が来るが、訪問時間帯次第

都会で、屋根の下とか地下街だと、GPSの制度が悪すぎて悲しいコトも・・・
(パスだけ盗られてオシマイ)

シンガポールに旅行をした時、シルバータマゴレイドに挑戦しようとしたら
ちらほらと、集まってきた人が4人程度。(2台持ちもいる)

そして、驚いたことに、わたくしは50mほど遠くに居たのだが
「おまえ、入ったのか?(中国語)」と声をかけてきたのだ。

我「いやいや、まだです、人が足りないし」

「んじゃ、これで6台集まったから、入ろう!」

と、にわかチーム結成、ギリギリの人数で「レジアイス」をやっつけた。
そして感想戦もあった。「わ!残り10秒?!」(中国語)「指がぷるぷるだぜ!」(中国語)

嬉しくなり、かつ異国で感銘を受け、自発的にフレンド申請をお願いしてしまった。
快くフレンドとなり「実は日本人で、ツーリストで・・・」と話すと
さすがシンガポール人は多国籍・多言語で、日本語を話すマダムもいた。


こんな経験は、初めてだった。
日本では、みないつの間にか静かに集まり、もくもくと画面を叩き、解散して行く。

フレンドになって下さい、などと恥ずかしくて言えない。
高校生とか、ノリでどうかと思ったこともあるけど、やっぱ無理。


シンガポールでフレンドになった4人とは、今でも日々ギフトを贈り合っている。
もうすぐ「親友」だ。

NIANTEC は、ホントはこんな風なPoGO を目指してるのかな?
いずれにせよ、わたくしの「面会フレンド」は、彼ら4人だけで
他は、みな会ったことないフレンドである _| ̄|○