「半分、青い」が始まった。
最初は見る気がなかったのだが、滝藤！賢一！ と松雪泰子に見せられてしまった。
マンガと「あの頃、あの歌」というテーマは「ひよっこ」を引き継いでいる感があるが
「岐阜編」は、早番終了してしまうから、「つくし食堂」も今のうちにしっかり見ておこう。
滝藤賢一、何がいいって
「しっくりくる、岐阜弁」がええて。
愛知県のイントネーションにも似ているので、どぇりゃー方便って訳でもなく
さりげない岐阜っぽさがええんだて。
「「イケてるな…」怪しい雰囲気を封印して臨む“20代のさわやかパパ”役を自画自賛！」
「２０代演じ「意外といける」 泣けない俳優自称も永野熱演に号泣」
ところで、作中でちょくちょく出てくる「ワニ」はナンダ！？？！ 1980年代･･･？
応援してます、「芝居バカ」やよー！
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