日本をテーマにした洋楽

日本語で歌った洋楽

ほんのいくつか

 

 

 

 

  日本に関する洋楽はたくさん

 

 

日本をテーマにした歌、日本語で歌った歌を調べてみると、思った以上にたくさんあります。なので、ほんのいくつか。ここに挙げていないものでもクイーン「手をとりあって」 ボン・ジョビ「TOKYO ロード」 グウェン・ステファニー「原宿ガールズ」 スティックス「ミスター・ロボット」など数えきれないほどですので、ご興味がある方は調べてみてくださいね。

 

 

  Aveil Lavigne 

 

 

 

 

アヴリル・ラヴィーンがハロー・キティの大ファンであることはよく知られています。この動画に批判的なコメントが寄せられた時も、この動画撮影のために長く東京に滞在したこと、動画に関わるすべて(撮影地、衣装、ダンサー、振り付けなど)に自らが動いて手配したと説明しました。

 

 

  Shawn Mendes

 

 

 

 

 

ショーン・メンデスのこの動画は、東京を舞台にした映画「ロスト・イン・トランスレーション」(主演スカーレット・ヨハンソン 2004年アカデミー賞主要4部門にノミネート)へのオマージュだと言われています。ほとんどの場合、スタジオ撮影だったそうですが、冒頭の看板群は本物だそう。

 

  Japan 

 

 

 

 

英国のバンド「ジャパン」のヴォーカル、デヴィッド・シルヴィアンと名プロデューサーであるジョルジオ・モロダーとの共作。全英チャートにもインしました。バンドは名前とルックスで、日本ではイギリスよりも先んじて大人気に。デヴィッドは坂本龍一氏とは盟友と互いに認め合う仲でした。

 

 

 

  Culture Club 

 

 

 

 

カルチャー・クラブは鮮烈なデビューで一躍人気者に。多くのヒット曲を持つ英国のバンドの「戦争のうた」では、ヴォーカルのボーイ・ジョージが、日本語で”戦争反対”と歌っています。この曲は全英チャートで2位を記録。「ミス・ミー・ブラインド」のビデオでも漢字や日本人女性が登場します。

 

 

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