車碁書記 ~ しゃごしょき
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アルフォロメオ MITO


プントエヴォ試乗で大失望 して、


「時間の無駄だったぜ、ちっ!」と帰ろうとした時、


アルファロメオMITOが目にとまりました。


2ドアだから検討対象ではないはず。


でも内装も外装もかなりカッコいいなあ・・・。


で、乗ってみることにしました。




MITOとプントエヴォは中身は同じ、とどこかで読んだような気がする、


という間違った曖昧な知識を持っていました。


でも本当はエンジンやミッションは全く別物なんですね。




まずダブルクラッチのTCTが素晴らしいです。


ポロのDSGよりも自然で楽しい。


セッティングあるいは演出の問題でしょう。


勝手な印象で言うと、


ポロのDSGはトルコンAT感覚を目指して60点。


MITOのTCTはMT感覚を目指して80点。




エンジンはトルクの出方が昔ながらの『ザ・内燃機関』な感触があって、


私のようなオジサンには自然に感じられます。


もちろんパワー自体はどうということはなく、


大排気量車の息の長い加速のような「馬力のカタマリ感」はありません。


しかしギア比が低いおかげか、活発な印象で特に不満なし。




乗り心地も合格点です。


これまでに試乗したクルマの中ではベストと感じられました。


不愉快な振動が入ってこなくて、しっとりした感じ。


乗り心地の「評価担当者」の嫁さんがOKしてました。w


また80kmくらいまでの範囲ですが、風切り音やロードノイズは特に問題なし。




インテリアはかなりカッコいいですね。


高級感とまではいかないですけど、シンプルな上質さを感じます。


ただし高品質かどうかは別で、経年変化は大きそうな印象。w


エクステリアデザインは、全体的なプロポーションはカッコいい。


顔だけはどうも違和感があるものの、見慣れて受け入れられる予感があります。




私にとっての問題は、とにかく2ドアなこと。(試乗してみるまでもない!)


2ドアなんて買うつもりはなかったので、実は後部座席に座ってみていないのです。


しかし、このあと、ミニ・クラブマンという有力候補も登場して、


「2ドアもありかも??」


ということになりました。


あと、MITOのドアはデカイです。


むかし乗っていたBMW635CSiを思い出すほど、長くて重い。


居住性の問題も含めて、4ドアのほうが良いはずなんですが。。。




結論: 不意打ち攻撃をくらった。やばい。




プントエヴォが大失望させてくれたおかげで、MITOに出会えました。


もしプントエヴォが「まあまあだな」のレベルだったら、私はMITOを素通りしていたでしょう。


『あ、もしやこれは運命の出会いなのか。』


いやいやいや、不意打ち攻撃とは危険です。ww


フィアット プントエヴォ

今回のクルマ選びでは、小型車がターゲットです。

調べてみると、小さいイメージのクルマが意外と大きくなっています。

フランス車はでかい。ルノー、プジョーあたりが車幅で失格。

シトロエンは小さいのもあったけど古いので除外。



それと比べると、イタ車は比較的サイズが押さえられています。

イタ車、、、なんか色々なイメージが湧きますねえ。

フェラーリ、ランボといったスーパーカーたち。

一方で魅力的な小悪魔系の小型車。

すぐ壊れる、身の破滅、オーナーはアホあるいはマゾ、みたいな。



勝手なことを言ってますがw、

色々なイメージが湧くこと自体が、イタリア車の豊かさだと思う。

これまで縁がなかったのですが、一度くらいイタ車にはまってみるのも悪くない。



そういう訳で、試乗してきました。

フィアット プントエヴォ

天下の大企業のフィアットさんの実力などんなもんじゃろ。



今回の試乗は速攻で答えが出ました。

結論:ぜんぜんダメダメ。話にならん!!



シングルクラッチのセミオートマが使い物にならん。

試乗の後半でアクセルを抜くコツを見つけたけど、要するにATとして未完成品。



クルマのデザイン、エクステリアは全く印象に残らない。

今こうして試乗の時のことを回想していても、クルマの顔と形が思いだせない。



内装は軽自動車より安っぽいかも。ビックリするレベルでした。

こんなイタ車は、身の破滅を覚悟して買う気にはなれまへん。。



大失望のフィアットでした。

ところがところが、同じディーラーで「ついでだから」試乗したクルマが大ヒット!!!

2ドアは今回は対象外のはずなんですけどねえ。。。やばいなあ、、、という感じ。

続きは次号にて。

今回のクルマ選びの要件

クルマの入れ替えを検討しています。

いま乗っているアルピナB3は、私にとって史上最高にして空前絶後。

完璧なクルマと感じています。今後、こういう経験は得られないでしょう。



そんなクルマを手放す理由はただひとつ。

「嫁さんが運転できない(しにくい)こと」です。



うちの嫁さんはゴールド免許のペーパードライバー。

しかも「ブレーキペダルは右だっけ左だっけ??」というレベル。

ま、10年以上運転していなければ無理もないですな。



そんなわけで、以下の3点が必須要件となります。

■ 右ハンドル

■ オートマ

■ いまのクルマより取り回しがいいこと。



ちなみにいまのクルマは全幅1740mm、最小回転半径5.3m。

これを念頭におくと、かなり絞られるわけで。



さらに必要な配慮としては、

■ 家族4人のファミリーカーとして普通に使えること。

■ 嫁さんは乗り心地に敏感。(鈍感な私よりは)

■ 多少高くてもいいけど、今後10年以上は使うのだっ!



こんな感じですかね。

いま6歳の子供が親離れするくらいまでの生活シーンをイメージします。



年内をめどに、今回はこんな乗換え作戦を進めていくのです。