語学三冠への道――6年越しの悲願達成
このブログを始めたのは、2020年3月16日のことでした。
タイトルは「語学三冠を目指します」。
ブログを始めた理由はシンプルです。
自分が学んできた言語を、何らかの形で残しておきたかったから。
その日の記事には、こんな一文があります。
「英検一級、HSK6級、ロシア語能力検定一級の語学三冠を目指すことにしました。」
そう、当初の三冠は今とは少し違っていました。
すでに二冠は達成していた
実は、英検一級とHSK6級は2019年に取得済みでした。
しかも、ほとんど準備せずに合格。
「ならば残るはロシア語だ」と思ったわけです。
ところがその前に、「TOEICも受けておこう」と思い立ちます。
きちんと準備して臨んだ結果――
一回目で955点。
その後も何度か受験しましたが、ほぼ同じ点数。
ゲームのようで面白さはありましたが、
どこか自分の求めているものとは違うと感じました。
それ以上の深入りはやめ、改めてロシア語へ――
そう思っていたときに出会ったのが、全国通訳案内士試験でした。
なぜ全国通訳案内士だったのか
この試験に初めて言及したのは、2020年8月27日。
目を引いた理由は明確です。
自分が学んできた3外国語すべてが対象だったから。
民間試験の最上級を並べても、
「本当に同じレベルなのだろうか?」という疑問が残る。
しかし、全国通訳案内士は国家試験。
言語間のレベル差も極端ではないはずだ、と考えました。
そこで舵を切り、2021年に英語・中国語で出願。
外国語科目は、
-
英検一級(TOEIC900点以上でも可)
-
HSK6級
により免除。
ところが――
「実務」でまさかの1問差不合格。
リベンジ、そして二言語合格
翌年、2022年9月。
全国通訳案内士一次「実務」を満点合格でリベンジ。
同年、英語合格。
中国語は翌年2023年に合格。
さらに、2024年度 中小企業診断士試験 科目合格(企業経営理論)。
ポルトガル語という新たな挑戦
ロシア語はいったんお休み。
2021年から学び始めたポルトガル語で、全国通訳案内士に挑戦することに。
しかし、
2024年一次試験は不合格。
中小企業診断士との両立を断念し、
ポルトガル語一本に集中。
そして――
2025年度一次試験合格。
二次試験も合格。
三冠達成
当初の三冠とは少し形は違いますが、
英語・中国語・ポルトガル語で全国通訳案内士合格。
これをもって、
語学三冠達成といってよいでしょう。
こうして振り返ると、なかなかの紆余曲折。
6年越しの悲願達成です。
そして、ロシア語へ
ようやく、
お待ちかねのロシア語に取りかかれます。
長らく待たせてしまった気がします。
今度こそ――
一発合格を狙います。