トルコの方から教えていただきました。

日本へどんどん入って来るトルコ国籍の人たちは非常に危険な民族だと。 

自分でポストすることはできないから私に託されました。 

日本へ来るクルド人を含むトルコ国籍は

赤で囲んだ地域が多数を占めているそうで、

日本人には理解できない行いをするそうです。

彼らはトルコ人などではないと。 

 

本人の言葉を一部コピペします。 

▶︎ 残念ながらこれらは事実です。 

トルコ人を知らずに助けている国は世界で日本だけだ。

 私たちにとって、日が昇る国は兄弟であり、

トルコ人は兄弟と考える人々のために死ぬのです。 

いつか私が日本に来て、

そこで問題を起こしている外国人を見かけたら、

私が自ら殴って警察署に連れて行くと約束します。

 

その人が提示してくれた地図を載せますね。

赤で囲んだ地域は、正統なトルコ人が住み、

緑、更に青の地域はトルコだけどトルコ人じゃない人たちが住む。

 

以下引用します。

 ▶︎(日本に来る)彼らはほとんどがグリーンゾーンから来ています。 

これらの地域と県は

「アダナ、ディヤルバクル、ビトリス、ヴァン、ムシュ、カフラマンマラシュ、ハタイ、シュルナク」です。 

これらの州のほぼ80%はクルド人とアラブ人が起源となっています。 

実際にはトルコ人はいない。 

しかし、彼らのパスポートにはトルコ語が記載されています。

 

これは1400年代の古地図だそうです。

ヨーロッパとアジアの狭間にあり、地理的に古い時代からトルコは民族の坩堝であったと思います。

 

クルド人がPKK(テロ支援者)かどうか見分ける方法 

▶︎タトゥーに赤/緑/黄色を入れている 

▶︎肌の色が浅黒く、規則に従わず、人々を尊重しない態度 

▶︎春のイベント中にピースサインをし、クルド語の歌を歌う場合。 

イベントにはムスタファ・ケマル・アタチュルクのポスターやトルコ国旗がない。

 

ムスタファ・ケマル・アタチュルクはトルコの初代大統領です。 

 

 

「これは事実かも。

 シリア国境に近いシャンルウルファの街を

1人で歩いていたら向かいから歩いてきた白人のおじさんに

「あなたがここに住んでいないのなら(つまり旅行者なら)直ぐに立ち去りなさい」と言われました。 

シャンルウルファはとにかく雰囲気が変でした」

 

こちらはヤマグチさんのクルド人に関するエントリ。

米国の影ってどこにでもあるのね。