コメントのやり取りとかはないんだけど
ずっと注目してるミホコさんのエントリ。
リブログがどういう訳かリンクが表示されないから貼り付けで。
ミホコさんいつもありがとう。
エントリの途中で出てきた映画「セル」
2016年の作品なのね。全然知らなかった。
以下Wikipediaからざっと概要だけ。
『セル』(原題:Cell)は、スティーヴン・キングが2006年に執筆した同名小説を原作とする、2016年のアメリカのSFホラー映画。キング自身とAdam Allecaが脚本を担当し、トッド・ウィリアムズが監督を務めた。主演のジョン・キューザックは製作にも名を連ねた。出演はジョン・キューザック、サミュエル・L・ジャクソン、イザベル・ファーマン。2016年7月8日に予定されていた限定公開に先立ち、2016年6月10日にVOD形式で公開された[5]。
本作は、2007年公開の映画『1408号室』に続き、ジョンとサミュエルが共演したキング原作の映画化作品第2弾となる。本作のストーリーは、何の前触れもなく携帯電話から発せられた謎の信号により、人々の大半が心を持たない凶暴な人間に変わってしまった世界で、ニューイングランドのコミック作家が、幼い息子と再会するために生死をかけたサバイバルをする姿を描いている。
本作は、公開時に批評家たちから「作りが甘く、サスペンスに欠ける」といった否定的な評価を受けた。
⚠️映画『セル』では
— ちえFX (@chie_FX) April 30, 2024
人類ゾンビ化の予告をしています🧟
厚労省でも
『ゾンビアポカリクス』を匂わせてます
電波塔📡や📱によるマイクロ波で🧠が乗っ取られ
人々はゾンビ化し殺し合うことになります
もはやワクチン云々言ってる場合じゃないかもしれませんhttps://t.co/cXy6ccT5zN https://t.co/joroaPG4T9 pic.twitter.com/4zPvWIkgBn
上のツィートにあるように字幕付き動画が
youtube期間限定で無料公開されてた。びっくり!
レビューを読む限り映画作品としては尻切れトンボ的な評価が多い。
設定と序盤だけ面白いらしい。
それってつまりまともな映画を作ろうとした訳じゃなく・・・(以下略
来たるべき世界の予告編的なポジションとして
GW中に無料で見るのがいいかもです(;´∀`)