メモ・独り言のblogさんから昨日の記事。

ワタシ前から書いてるけど本命はmRNAじゃなくこっちだと思ってる。

リンクの下にまんまコピペ貼っておくわ。

 

2024年04月20日
毒素を排出し、体内からエネルギーを採取するナノボット

COVIDのワクチン接種で人々に投与されたモデルナの技術に関する248ページの特許は、2020年に出願されました。この特許には、この技術のいくつかの実施形態(バリエーション)が記載されています。そして、誰がどのような実施形態を得たのかはわかりませんが、いくつかの異なるバッチ番号が展開されたことはわかっています。そしていくつかは他のものよりはるかに致命的でした

モデルナの特許によると、この技術には自己組織化ナノ粒子が含まれています。そして、特定のバリエーションでは、これらのナノ粒子は、ヒトの体内に入ると、化合物の放出を制御するために使用することができます。これらの脂質ナノ粒子は、ポリビニルを含む放出制御コーティングであるポリマーハイドロゲルにカプセル化されています。これはアナ・ミハルセアとクリフォード・カーニコムの研究によって検証されています。


2013年のTEDMEDの講演で、イド・バチェレ博士は、これらのナノロボットはすでにイスラエルで開発に成功していると述べています。そして、基本的な注射器で体内に注入することができます。バチェレ博士が確認したところでは、フィフス カラムが研究で発見し、5Gで駆動していると主張したものと同じ構造のようです。

 

(※タマ注:フィフス・カラムはラ・キンタ・コラムナのこと)

イド・バチェレ博士:私のチームは、アンテナを搭載したナノロボットを開発しました。 このアンテナは金属ナノ粒子でできています。このアンテナによって、ナノロボットは外部から印加された電磁場に反応することができます。ですから、このバージョンのナノロボットは、ジョイスティックのボタンを押すだけで実際に起動させることができます。

次のビデオでは、2015年に開発者によって議論されています。
Could DNA nanorobots cure cancer 2015 human trial HD (youtube.com)

イド・バチェレ博士:私たちが設計・製作したナノロボットは、自律的に標的細胞を認識し、その細胞にペイロードを送り込むようにプログラムできる機械です。~ イド・バチェレ博士 : つまり、基本的なアイデアは、壊れやすい、あるいは有毒な、あるいは貴重な物質を保護するケージや バスケットを作り、適切な瞬間にのみそれを放出するということです。

 ~ ジョージ・チャーチ:私たちが設計したナノロボットは、2つに分かれた樽のような形をしています。この樽または貝殻の2つの部分は、柔軟なDNAヒンジによって連結されており、構造全体はDNAの二重らせんであるラッチまたはロックによって閉じられています。その仕組みは、分子やタンパクである鍵がない場合、二重らせんは構造全体を閉じた状態に保つのに十分な強度を保っているというものです。しかし鍵が存在すると、我々がその鍵を認識するように設計したDNAの断片が、その鍵に結合するように切り替わり、二重鎖がジッパーで開きます。

vaxxchoice.comのトッド・カレンダーのチームの研究によると、これらのワクチンには外部の5G周波数で放出可能様々な合成病原体が含まれていると結論付けています。モデルナの特許は、様々な病原体の送達を模倣したこれらのナノ粒子模倣体について記述しており、特許内には100を超えるナノ粒子模倣体がリストされています。

そしてvaxxchoiceの研究によると、これらの合成病原体はそれぞれIPアドレスを持っておりエネルギー省によってカタログ化されており、私たちが環境から汚染されたセシウム137を構成要素として、外部周波数を使って私たちの体内で構築されるとのことです。

そして彼らの研究によると、2020年に出願されたマイクロソフトの特許、身体活動データを使用した060606暗号通貨システムが現在有効であり、この技術が人間の体をエネルギーを出力できるアンテナに変えているとのことです。つまり、人間は、私たちの周りに構築されつつあるデジタルA.I.監獄に燃料を供給するためのバッテリーに変えられています。そして、もしあなたがそれに従わないことを選択した場合、このテクノロジーにはキルスイッチが含まれています。
※おそらく遠隔操作の「くるくるバタン」死

 

コンビニの防犯カメラにまたも回転死が捉えられていた。 

この種の発作は、実験用ワクチンが展開されるまでは撮影されることはなかった。 

彼らは死ぬ前に何かを見ているようだ。

 


多くの独立した研究者や科学者のおかげで、私たちは彼らのアジェンダを解明しつつあります。しかし、彼らはいかなる正義にも拘束されることなく、私たちの間を自由に歩き続けています。

 

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※ちょっと怖いのがGIGAZINさんの2020年のこの記事。

さっきのスーパーバグと絡めて、近い将来出て来るかもね。

 

※参考まで「実用化されるナノボット」の動画。

Twitter(Xでない)で見つけたのでこちらもペタリ。