こないだのプーチンとタッカーカールソンの対話を見た方はロシア正教について調べたことあるかしら。

 

「後ろの扉の上の紋章は何?」

 

「ロマノフ」

 

初期ロスチャイルド家は屋号バウアーを名乗り、代々赤い楯(ロートシルト)

表札の店舗兼住居で暮らしていた。

 

ビザンツ帝国滅亡後、ビザンツ皇帝の姪を妻としたイヴァン3世は、ビザンツ皇帝の紋章である「双頭の鷲」を使用し、ツァーリ(皇帝)を名のってギリシア正教会の擁護者を自任した。 正教会の中心(主座)は、コンスタンティノープルに代わってモスクワとなり,モスクワは「第3のローマ」であるとの主張が生まれた。

 

ツリー引用だとどーしても元が表示されて見辛いわ。

 

ちなみにシャトー・ラフィット・ロートシルト。

バブルの頃日本人が挙って買い付けたとかしないとか。

 

特に何って訳じゃないけど

歴史を遡れば、世界政治において「ヤツラと無関係な間柄」って存在しないっていうお話でした。