Japan follows the USA one by one.
The entrance season for Universities will change from April to September.
The count of baseball have changed from strike ball to ball strike.
Now, museum style have changed one by one.
When I travelled all around the USA except Lasvegas,
all science museum for children were already play-based.
Children touched the exhibition, and enjoyed the change.
It was the matter of twenty years ago.
AUFULY, poor-dwellers-district will come out in Japan like Slum in the USA.
Men and women who are not good at PC and foreign language will go outoside of downtown.
Then slum district will establish in Japan within several years.
It is defferent from Sanya district.
Japanese government will be in trouble with slum dewllers because they will become the base for violent-communism.
I have little time to think on philosophy.
Do not disturb me.
I will challenge to big problem human beings face.
日本は、一つ一つ、アメリカを追っている。
大学の入学は秋入学になったし、野球のカウントもボールが先でストライクが後になった。
そして、日本中の科学博物館がアメリカ化しようとしている。
私は十五年以上前にアメリカ中を旅したが、すでに当時アメリカ中の科学博物館は
子供たちが触って体験して変化を知るものであった。
ところで、恐ろしい黙示録がある。
日本にスラム街が形成されるというものだ。
日本の美点は平社員と社長の給料の格差が１０倍以下と言われてきた。
それがアメリカ化されて１００倍以上になろうとしている。
年功序列もなくなり、役員に気にいられない社員は一生平社員で給料は最低となる。
そもそも、とっとと会社を辞めて別の会社に移ればいいだけの話である。
終身雇用制年功序列制の世代にとっては転職なんてとんでもないが。
とにかく、首都圏まで通勤に時間のかかる郊外にスラム街が形成される。
女性は、生涯の伴侶を選ぶ場合に慎重にならなければスラム街に住むことになる。
みんなでどうしたこうした言う人より、実力社会を理解している人と結婚するべきであろう。
日本政府にとって、スラム街は、アメリカでそうであったように、
暴動の拠点、共産主義の拠点となるので頭痛のタネとなる。
チャンスは一瞬である。
共産主義が徹底的に衰退している。しかし、オルターナティブとして
消去法で復活してくるかもしれない。
私は哲学する。
邪魔者は許さない。
以上。
