こんちくわ〜
ヘミシンクはリトリーバルによる貢献、奉仕を通じ、感謝、愛、笑顔の実現を目指すゴフやんです〜。
∩^ω^∩
今日は、深夜から体脱？を3回？体験いたしました〜
つ、疲れましたよ〜〜😵
記録も大変でした〜🤯
⭐️コンディション⭐️
⭐️身体疲労ややあり
⭐️適量飲酒
⭐️寝る前にボディスキャン瞑想を聞くが、寝ていて聞きっぱなし。気付いてイヤホン外す。
⭐️寝入り端からドムくんが一緒😸
20200319木曜日 月齢24.5
⭐️体脱1 ⭐️時刻1:08
〜高校の時の自分の部屋で体脱？
猫と一緒にピョンピョン、天井抜けができない〜
タイムリープしようと横になって集中している。
ゴーーーーっという振動を感じる。
寝ていると目の裏が光ってくる(夢だと気付いていない)
「体脱できそう」と思う。
目をつぶっているが、景色が見え始める。
自分の部屋(高校の時の自分の部屋)、ベッドで寝ている。
ベッドの横に扇風機が回っていて、風がくる。
冷やっと寒い。
「冬なのになんで扇風機かけてるんだ！？」
と、思うが、体脱した世界だからかな？と納得する。
すーっと扇風機の横を飛行移動したら、扇風機も一緒に移動してくる。
体脱したからだな…と思う。
薄暗い部屋で、なぜか猫が数匹、床にいる。
とりあえず天井抜けをしようとビョンビョン飛んでいる。
頭のおでこあたりまで抜けるが、そこまでしか抜けない…。
「おかしいなぁ〜。抜けた時の天井の中を見ようと思っているのに」
何度も挑戦していると、
ドムのこげ茶を黄色っぽくした柄の猫も一緒になってビョンビョン飛んでいる。
ナデナデしてみる。
「あー、なんか暗い世界にきちゃったな」
と、目が覚める。
⭐️体脱2⭐️時刻3:16
先程の体脱をメモしたあと「体外への旅D、C、B」を合計30分くらい聞いてから寝る。
〜トイレの夢から夢だと気づき、ピョンピョンする〜
これも薄暗い世界。
トイレに入ろうとすると、ヤンキーっぽい女の子が、
「お正月の〇〇って、どういう漢字を書くっけ？」
と前にいる女性に聞きいている。
トイレを並んで待っているが、
右側のトイレのドアが開いているのがわかる。
「あのー、とりあえず先、トイレ入っちゃっていいですか？」
と、ヤンキーガールを押しのけて、トイレに入る。
和式の白い便器。
便器の大きさはまともだが、周りが広い。
ちょっと離れたところに💩が二本、転がっている。
💩は、便器からは遠いし、乾燥しているみたいなので、気にせずしゃがみ、用を足そうとする。
ふと「これって夢だ」
と気づく。
用は足さずに出る。
トイレの中を観察する。
手洗いの下に、小さな便器があって面白いな〜と思う。
ふーーーっと、上に上昇する。
右回転でグルグル回ってみる。
なかなかいい感じ！
気がつくと家の中にいる。
畳があって、押入れがある。
10年前くらいに住んでいた公団のような感じ。
天井の方をふらふらしていると、ドムくんがあとをつけてくる。
白い半袖のシャツを着た、10歳くらいの男の子が窓辺でたたずんでいるビジョンが浮かぶ。
もっと良く見ようと思ったら、消えてしまった。
集中力が切れてきたな〜と思ったら、
姉が二階のトイレに入った音で、実際に目がさめる。
⭐️体脱3⭐️
先ほどの記録を取ったあと、ギャンくんに起こされたりしながらウトウト…
体脱？明晰夢？ミモザの町並みから、薄暗い工場へ…
ごちゃごちゃした夢(割とネガティブな)から、
気がつくと明晰夢？になって、ミモザの花が咲いてる、綺麗な町並みをとんでいる。
ミモザの黄色、草原の黄緑、青いプールがある。
家々は昔のヨーロッパ？白い壁に赤い屋根瓦の可愛い家々。
「綺麗だなぁ〜」
と、上空飛行していると、
実際の地元の住宅街になっている。
飛行の高さや向きはなんとなくコントロールできるが、ドローンくらいの性能だなぁ…と思う。
急速反転だとか、回転とかはできない。
と、いつのまにか薄暗い世界になっていた。
夜で、自然物はなく、ビルのような建物ばかり。
紫の模様の入った建物のがあったので、そこに降りて休憩する。
どうしようか…また暗い世界だ…
気がつくと、倉庫のなかにいる。
食料品の配送センター？みたいな感じ。
トラックが何台か止まっている。
マスクと帽子、グレーの作業着の人々が作業している。
紙パックの商品をカートンに詰めているようなところがあったので、近づいて見る。
紙パックの飲むヨーグルト。
ミドリ色のパッケージ。
「森永」と書いてある。
実際、こういうパッケージがあるのかも？
と思い、パッケージを覚えておこうと思う。
ここでは書くものがないのでC1へ戻ろうと思う。
「C1帰還しまーす！」
と、床に潜って戻るイメージ。
目が覚めた！
と、思ったら、
ぬあんと！！！
その工場の非常階段に出ていただけだった！！！
ギョギョギョ！！！どーすんべ？
なんだかザワザワしてきた！
「あのー、ここに04の人間がいますが、許可って取ってありますかね？」
と、聞こえる。
04ってのが、地球？を表す番号なのかな？
とにかく、無許可で、勝手に入ってしまったみたいだ！
ヤヴァス！！！
スーパーの入り口みたいなところで、土下座しながら、
「あーー、すみません！ヘミシンクで過去世を探索していただけです！すぐ戻ります！来ちゃいけないなら、もう来ません！すみませんでした！！！ガイドさんにお願いしているんですが〜」と謝る。
と、目が覚めました〜。
あ〜、よかった！！！｡ﾟ(ﾟ^ิД^ิﾟ)ﾟ｡
よかった！！
どうも長々と、お付き合いをありがとうございました〜
⭐️考察⭐️
お彼岸大サービス？でしょうか？
体脱？なのか明晰夢？なのかただの夢？なのか、微妙ではあるのですが…
「飛行運動をしようと意図し、飛行していた」
ので、まぁ〜
体脱扱いでいいでしょうか？？？
違うかな?
どうなんでしょう？？？
ミモザのある町並みは美しかったですが、それ以外は暗ーい世界でした。
うーむ。
ネガティブシフトした世界って、ああいう感じなのかなぁ〜と思いました。
すーぐに暗い世界にいくあたり、私はネガティブ由来なのかもしれませんね。
まぁ〜暗い世界は卒業ということで…。
お読みいただきありがとうございました！
ありがとう
あいしてるよ
ごめんなさい
ゆるしてください
いつもありがとうございます
最後まで読んでくれた素敵なアナタに
(灬ºωº灬)♡( *˘ ³˘)♡♡♡
ドムくんとギャンくん
ありがとうございました(ฅωฅ*)
