今朝はインパクトのある夢をみました。
義兄の運転する車の助手席にいます。
まっすぐな田舎道、木に囲まれている場所を走っています。
ふっと、道をゆっくり渡る人がいます。
危ない!
その人は無事に渡りますが、その人の奥さんが道を引き換えしてきて、もう一度危ない。
横断歩道じゃないんだから、もっと気をつけて歩いて欲しい…と思います。
義兄がドンドンスピードを上げています。
あーーー、もっとゆっくり走って欲しいな。
と、思っていますが、義兄はスピードを出すのが好きなので黙っています。
道がカーブになっていますが、減速されません。
あーーーーーやばい!
と、思ったら、どこかの民家の白い壁に正面からツッコミます。
激突して、頭を強く打ち、額からドバっと血がでてきます。
その瞬間がスローモーションになっています。
義兄も同じように血まみれになっています。
あー、これで死ぬんだな。
頭を打ってるし、死んで大丈夫だよね?
と、思います。
場面が変わり、病院のようです。
看護師が数人、私の治療をしているようです。
幽体になってそれをみています。
「ちょっと!もう死ぬんだから、治療しないで!」
と、文句を言いますが、治療は続行されています。
管のようなものを抜いてやろうとしますが、抜けません。
看護師を妨害しようとしても無視されています。
このまま助かったら、(治療のため)地獄のように辛い目にあうのに!
このまま死なせて欲しいのに!
と、思っています。
看護師の一人がなんとなく気づいてくれました。
「治療をやめないと看護師として生まれて来たことを後悔させてやる」
と、脅しましたが、
はははっ…と微妙な愛想笑いで誤魔化されます。
ふとスクリーンのようなものが浮かびます。
知らない女の子たちが、私のために祈ってくれています。
事故がニュースで紹介された?
「目を覚ましてください」
と、お祈りしてくれているようです…。
あーーー!!!
無責任にお祈りしないでよ!
このまま死にたいんだから!!!
と、思います。
時間が流れたようです。
車の中で私の声を録音する…ような事をやっています。
特別なレコーダーに私の声が録音されるようです。
義兄が元気な姿でいました。
あれ?治ったのかな?良かった。
それより私の声、録音されたら困るから、黙っていよう。
霊能師?のような青年がレコーダーの取付け位置を間違え、車の上に設置してしまって、何も録音できんかった!
と、喋っていて、やれやれ…と、思います。
そろそろお迎えが来て欲しいのだけど…。
どうやったらあの世に行けるのかな…。
と、いう夢でした。
車が突っ込んだあたりで、普通なら目が覚めてしまうのですが…。
別の世界線での私でしょうか?
夢の中の自分は、第二の身体になっている自覚はあるものの、
早く死んで楽になりたい。
意識がもどると治療で痛い思いをするのが怖いという思いに囚われています。
セカンドボディになったから、なんでもできるよ!
壁を抜けてみよーーーーー!
空をとんでみよーーーーー!
と、いうゆとりが全くありませんでした。
こ、これこそ、リトリーバルに行かなきゃいけない?
リトリーバルする?
うわぁ〜
私、まだフォーカス10に自由にイケないんですが…。
って、もしかして自分、ブレイクすると「あなたには責任があります」から(wave6-1の最初のナレーションにありますね)
それが怖いから、自分でブレイクしてないだけなの???
ブレイクできないのは自分がそう望んでいるから?
うん?
いやいやいや…
そんな事はないんだけど、無いはずだけど…
確かにwave6-1で
「ここまできたあたなにはせきにんがあります」
ような事言われて、ちょっとドキッとしたというか。
「いやいやいや、まだまだ自分、フォーカス10できてませんでね、へへへ」
と、そこから先に進んでいなかったのも確か。
うーむ。
変化に対する囚われを開放しろってことかな。
そんでもって、
別の世界線で幽霊になってる自分を解放に行けば、車の運転に対する囚われが解放されそうな気がするよ。
と、とにかく…。
ヘミシンクね。
フォーカス10から、もういっぺん、頑張ろうか。
うん。
7月はゲートウェイ最初からもういっぺん!
頑張ります!!!
ところで、どなたか、別の世界線で幽霊になってる?
私をご覧になったら、遠慮なくリトリーバルして下さいね〜!!!
お願いします!!!
早く解放されるといいな!
お読みいただきありがとうございます🌹🥰
全ての存在に感謝と愛を💕
いつもありがとうございます。