セシャトさんのロースガーデン、毎日、挑戦してはいるものの…
まだまだイケた実感がありません。
今日は少しだけ？手応えがあったので、記録を書いてみます。
20190416 火曜 朝6時半頃～ wave4-3
朝いちばん、ローズガーデンをめざしました。
いつも通りのスタート。
ガイドのサトルさんに同行をお願いする。
「およし」と、また聞こえる。
呼んでいるみたい。
（およし…は私の苗字と名前を合わせた言葉で、どうも私の事をそう呼んでる？昨日、はじめて聞こえました）
セシャトさんのローズガーデンに連れていって下さい。
お願いごとを先にしてしまい…
「はーい❤およしだよ。今日もよろしくオナシャス！」だとか、返事をしなかったせいか、だんだん、小さな声で「およし…よ…」と聞こえてきました。
え？
これって「およしなせぇ」とか、そっち？
もしかしてそっち？いっちゃいけない？？？
と、思えてきました。
浄化がね…と、なんとなく聞こえる。
うへっ！
と思いましたが、そのまま上空に行くならいいでしょう、と無理やりイク感じで。
サトルさんの姿でいこうかな？
と思ったものの「およしよ」なんて言われ、どっちの意味かわからないし、今や声も聞こえずだし、
「サトルさんのルックス、インパクト薄いから、違うのになろうかなぁ」と考える。
ふと、赤と白の小さなフィッティングルームのようなものが見えたので、
「お着替えルームがあるじゃないですか」
と、入る。
最初は白いもやもやみたいだったが、アライグマの格好になる。
猫の姿のシェシャトさんが、髭を触って確かめたりするのを思い出し、真似してみる。
なんとなくいい感じ。
お土産を持っていこう！
と、思ったら、ザリガニを持っていました。
（画像お借りしました）
なまぐさっ！
それは自分が好きなのやろ！
と、却下したら
今度は
カブトムシを持っていました。
あーーー、それも君の好きなやつやね。
一般的な女子の方はお好みじゃないから、変えようね…。
と、バラの花束を思いつきました。
ちょっとキザだな…。
でもしっくりきました。
赤いバラをイメージしましたが、
セシャトさんのローズガーデンは赤いバラ園だったことを思い出し、白にしようか。
と思いました。
が、やっぱり、ハートチャクラの色がいいかなぁ、ピンクの花束にしました。
（画像お借りしました）
これをローズガーデンのみんなに配ろう…。
…が、
緑と白い靄の中にいるようで、周りが見えない。
誰かいるような感じがしません。（汗）
…白いテーブルを探します。
テーブルっぽい存在を感じます。
三角のグラスに入った、下が金色、上が紫の光るカクテルを発見。
飲んでみました。
味がする前に
「オリオンへの帰還を今夜」と、のメッセージ？？？
しまった！
オリオン味か!!!
と、思いました。
（なんとなく…です）
ピンクと緑のカクテルは???
（なぜかそう思いました）
探しましたが、カラのグラスだけがあるようでした。
これ、絶対にセシャトさんの用意してくださったのじゃないですね。
直感が選んだザリガニを否定したあたりから、どうも、そろそろ手放すべき、思考のパターンにまだ縛られている、という感じです。
私はザリガニ、好きですので、お土産はザリガニでも良かったんじゃなかろうかと。
おみくじのような紙があるはず…と探そうとしたら、
猫のギャンくんに、ちょいちょいと起こされてしまい、断念…。残念…。
（2013年頃のギャン君）
最後は一応、お礼を言ってきましたが…
お邪魔したとき「オジャマシマース」の一言も、言っていなかったし。
フィッティングルームにも無言で入っていったし…。
だれかいるか、見えないなら見えないで
「どなたかいらっしゃいますか～？ｺﾞﾌやんでーーーす。お邪魔しまーーーす」とか、声かけような。
「なんにも見えてませんから、よろしくお願いしますね～」と、言えば、誰か手を貸してくれたかも知れないのに!!!
余裕がなくて、かなり無礼だったかも…です。
すみませんでした…。
こういうの、普段のマナーだとか、如実に出てしまいますね…。
うっ…。
普段から品格を磨こう…と思ったのでした。
こんなでも、今日は調子が良かった方でした。
ちょっと音楽のようなものが聞こえました。
メロディを覚えておこう…と思ったら消えてしまいました…。
サトルさんの声が聞こえなくなったのは、自分の自信のなさの表れかなぁ…とも思います。
それにしても「視覚化」が出来ないなぁ～。
明晰無のときは、かなりはっきり見えるので、見えるようにはなるはず…なんですが。
明日も頑張ろう～。
セシャトさん、楽しい企画をありがとうございます～!!!!
これからもよろしくお願いします!!!
※ですます口調とである口調がごっちゃになっていますが、自信のある記述は、である口調…になってる感じなので、そのままお届けします～。読みづらくて申し訳ありません!!!
読んで下さってありがとうございました。
全ての存在に感謝と愛を!!!
いつもありがとうございます～