最初は、学校の様なところにいました。
実験で、Mくんの腕に針が刺されたのか、焼きごてが当てられたのか、、、。

Mくんの腕に二つのやけどのような赤い炎症ができていました。Mくんはおばあさんに追いかけられていたような。
暗い場所にいました。


私は中学時代の担任で、理科の先生B先生に
「なんでこんなことするんですか?無意味です。」
と、突っかかりましたが、相手にしてもらえませんでした。

場所が変わり、
学校の友人であろう人と歩いていました。
「ヘミシンクの成績悪くなるよ。なんであんな事言ったの?」
と、誰かに聞かれます。
B先生に突っかかったせいで、心証を悪くしてしまったようです。
「別に気にしていないし」
と答え、本当に気にしていません。
せいせいした感じでした。

いつの間にか、道が狭くなって歩きにくくなり、私一人、置いていかれています。私はミュールをはいていたので、歩きにくかったのです。

誰も待ってくれないことに苛立ちを感じていました。
ふとスーパーが見えてきて、みんなは、そこに行ったようです。

口の中に新聞が入っていて、それを噛んでいました。
モサモサして不快でした。
イラついて道端にペッと捨てます。

露店のおじさんが私を睨み、私は気まずくなり、吐き出したゴミをひろおうとしましたが、見つかりません。

おかしいな?
と、思っていたら、
誰かが、そのゴミで小鳥のオモチャ?置物?を作ってくれ、私にくれました。
「すみませんでした。もうしません」
と、謝り、小鳥のオモチャ… こんな風に良くする事も出来るのだと、感動したのでした。

 

 


場面が変わり、
昼寝をしていて、寝過ごして起きなきゃ!
と目が覚めた夢でした。
何故か夢の中では、ベッドの部屋にいて、餓狼伝説のギース様の曲を聴いていて、そのまま寝てしまってた。
という設定でした。