血液内科の問診が終わると、化学療法センターで、注射です。

皮下注射のこの注射は痛いらしく、

注射の前にも父は両手のしびれを訴えていました。

 

幸いに担当の看護師さんが、ベテランで、今回は前回ほど、痛くなかったそうです。

外来の待ち時間が多く、元気な付き添いですら、疲れてしまうが?

つい、愚痴が出てしまいました。すみません、、、。

嫌な顔をせずに聞いてくださり、

親身に聞いてくださってありがとうございました。

 

 

注射が終わりしばらく休み、外来は終了でした。

あとは、

会計、、、、。

 

これが時間がかかるんだな、

と、父には母に付き添ってもらい、

早足で会計迄いきました。

 

が、、、

会計も、お薬もあっけないほどスムーズにやってもらえ、待ち時間はほとんどなしでした。

思ったより、早く帰る事が出来ました。

ありがとうございます。

 

ただ、腎臓のことで、また金曜日に病院へ行かないと行けません。

外科手術、、、

本人は手術を受けたがっておりません。

 

今後、どうしたらいいんだろう。

私は、父の寿命は83くらいではないか、と漠然と思っていました。

祖父と同じくらいはある、、、と、思っていましたので、今回の状況は非常にショックです。

 

父の望む最も良い状態となりますよう、、、

自分の思考がこの現実を作り出しているのなら、

未来は自分で決める事ができるはずです。

 

ヘミシンクの力を借りて、全ての存在が最も良くなれるよう、、、

願っていきたいと思います。

 

 

病気で苦しむ経験は、十分、今まで、経験された事なので、もう不要です。

手放しましょう。

これからは

 

楽しく!

幸せ!

愛を学びにきたのですから、手放せば大丈夫。

 

すべてうまくいっています。

導きに

感謝しています。

 

いつもありがとうございます。

 

 

 

 

読んでくださってありがとうございました。

 

 

ごめなさい

 

ゆるしてください

 

ありがとう

 

あいしてるよ