2019年1月17日の朝、体外離脱した感じでした。

Tune upという英語版を聴いていました。

 

英語できないのに何で、英語版?

と、思われるかもしれませんが、

ヘミシンクの英語版聞いてたら、意外と英語ができるようになるんじゃなかろうかと、おもいまして。

まるの日さんは、フォーカス12でモンローさんにお会いになったりするそうです。

その時の会話は、非言語通信?なんでしょうか。

まるの日さんも、英語はできないって、おっしゃっていましたので、多分、言語を超えたコミュニケーションが行われていると思います。

 

って、ことで、聞いていましたが、

英語版の方が意味がわからないからか、ぼーーーっとしたフワッとした感じになりました。

私の場合。

で、最初のトラックはぼーーっと聴いていて、二番目のあたりでウトウト。

眠ってしまいました。

 

その時にみた夢。

まるの日さんのセミナーに行くバスに乗っていました。

ムラサキ色の座席の小さなマイクロバスです。

参加者は全員女性で、姉もいました。

 

場所が変わって、倉庫のような部屋にいました。

実家で飼ってる猫のおさつが、外へ飛び出したので、それを追いかけました。

気がついたら、学校にあるような、掃除ロッカーみたいなものの上に乗っていました。

どうやって乗ったのか、覚えていませんが、飛び降りるには、ちょっと高い。

どうしたものかと考えていたら、

そうだ、これは夢だから、飛び降りて大丈夫!

と、思い、飛び降ります。

 

その時に、体がふわっと抜けた感じで、

あ、これは体外離脱だとおもいました。

 

病院の床のようなものが見えました。

青っぽい模様が描いてあります。

はっきり見えたのですが、

後ろから押さえつけられているようで、動けず、床しかみる事ができません。

車椅子のようなものに乗せられているようです。

 

 

なぜか、父の病院の床、だと思いました。

 

すると、前方に父がいました。

(このときは何故か映像がみえている)

30代くらいの姿です。

昔、愛用していた、紺色のカーディガンを着ていました。

白いもやに覆われ、金色の光が上から降り注いでいました。

今生でのお別れなのだ、と分かり、涙があふれてきました。

白いタオルで顔をおおって泣いていました。

 

後ろからランドセルをしょった、男の子と女の子が走りぬけて行きました。

父は、生まれ変わって、また勉強をするんだろうなぁ…

と、ボンヤリ考えていたら、

集中力がきれてきた感じで、

あ、これは戻ってしまう。

 

と、思ったら目が覚めました。

夢の中では泣いていましたが、実際には涙は出ていませんでした。

 

 

未来を見にいった?

のではないかと思います。

床しか見えなかったのは、まだまだ床しか見なくていい…という事でしょう。

広義の意味では…体外離脱…?になるのでしょうか?

 

まだまだ…

自分の囚われを解放しないと、自由に非物質界とは繋がれないんだなぁ…と思いました。

後ろにいた存在はガイドさんでしょうか?

連れていってくださってありがとうございました。

 

ヘミシンクの修行あるのみだなぁ~

と思えた夢でした。

 

 

読んで下さってありがとうございました。

 

 

ありがとう

 

あいしてるよ

 

ごめんなさい

 

ゆるしてください