かなり狭い感覚でベッドが沢山並んでいる大部屋にいます。

※カーテンのようなものはなく、プライバシーのない部屋です。

 

ベッドに寝ていて、黄色い寝間着のようなものを着ています。

看護婦がやってきて、点滴注射の準備をしているようです。

「嫌だ!打たないで!!!」

とわめきますが、打たれてしまいます…。

 

注射は抗がん剤のようなもの?

『これを打つと、あとでひどい目にあうのに!!!』

『どうせこの注射は役に立たない。意味がない』

と思っています。

 

左うでにブスっとやられ、液が入ってくるのが解ります。

どっどっどっ…

(実際、献血してるときみたいな感じ、ですが、何かが入ってくる不快感があります)

たいして痛くは無かったのですが

「痛い痛い痛い!!!ひどい!!!ひどい!!!痛い!!!痛い!!!」

と大声で泣きわめいていました。

 

隣に寝ていたおじいさん…

同じく黄色の寝間着を着ていて、頭には青いタオルを包帯替わりに巻いている。

タオルに血が滲んでいる…が、私を気の毒そう?迷惑そうに見ていました。

 

黄色い寝間着には赤のラインが入っていて、覚えていたので、描いてみました。

もっと背景を覚えておけるようにしたいです…。

(・c_,・人)

 

 

違う夢もみました。

小学校の頃のイケ女子のヨウコさんが、病気になっていて、倒れ込んでいました。

ヒーリングしたら治るんだけど…とヒーリングしてあげようと思います。

しかし『私なんかが治すって言って嫌がるかも…』

と思います。

『本人が治るって信じてくれないと、治らないし』

と、諦めてしまいました…。

 

何か注射される夢…

前も見た事がありました。

その時は右腕でした。今回は左腕です。

今回の場合は…あまり良くなさそうですね。

 

父の診察が明日に迫っていますので、ちょっとそういう影響の夢なのかなぁ…と思います。

ヨウコさんを夢の中で、自信満々にヒーリングできてたら良かったなぁ…。

『信じてくれなくても私が信じてるから治るんだ!!!』と、

もう少し強気だったら良かったですね。

この夢の中の自分は、実際の自分より、控えめな性格でした。

夢の中で性格が違う…なんなんでしょう???

 

 

 

読んで下さってありがとうございました

 

 

ありがとう

 

あいしてるよ

 

ごめんなさい

 

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