手術台みたいな所にいました。
隣には前の会社のノダさんがいて、こちらもなにか手術されてるようです。
私も今、まさに手術される…ような感じ…
手術というより、検査?
この手術は無意味だ…と思い、手術台から起き上がり、逃げ出します。
「不治の病なんだから!」と看護婦に怒られますが、
「ヘミシンクで治すからほっといてくれ!」
これで会社を辞めないといけなくなった…。
まぁ、なんとかなるよ。と、私物を持ち帰る準備をしています。
会社の人 テラさんやミナミさんがちょっと心配してくれてた感じです。
(例によって人物は見えていません)
姉が向かえに来てくれたようです。
姉も心配しているようです。
自己暗示のせいか、ちょっとフラフラするなぁ…と思っていました。
場面が変わって
ショッピングモールのような所…冬っぽい季節…にいました。
コーヒーショップみたいな場所で、なにか見ていたような感じです。
広場?のようなところ、階段を上ると、上空に飛行機が浮かんでいました。
どうもこれが墜ちてくるようです。
「逃げなきゃ!!!」
と思います。
飛行機か電車の中のような所に入り、ドアの後ろに隠れています。
その場所が浮きあがって飛ばされていく感じです。
街は火災になっている感じでした。
ふと、気が付くと、焼けた田んぼが見えました。
前方に高架鉄道みたいなものがありました。
駅名が読めましたが、起きたら忘れてしまいました。
知らない駅名でした。
田んぼでは人が集まって穴を掘っていました。
落穂?のような稲のくずを、盗まれないように埋めているそうです…。
雰囲気から、過去の貧しい時代に来てしまったと思いました。
私の他に、一緒にいた女の子が5人くらい。
みんな女学生くらいだったと思います。
さぁ、この過去で生活していかなければいけないのだが…
と、みんな心配そうです。
私は「鳥の足や手羽は捨てているんですよね?」
と誰か(まったく姿かたちを覚えていません)に聞きます。
その人は「いや、食べてるよ?」といいましたが、嘘のようでした。
「私が手羽先を使って美味しい料理を作るのでそれを売ってはどうでしょうか?」
と、提案します。
名古屋名物…手羽先…これを作れば売れる!!!
手羽先を貰い、
醤油と塩、味噌などを用意して貰い、調理にはいります。
砂糖は、上白糖ではなく、黄色い粗糖でした。
(砂糖は高級品なんだな、と理解します)
女の子の一人が、しょうゆのビンを倒しそうになります。
「ここでは食料が貴重だから気をつけて!」と注意しました。
そういえばさっきのコーヒーのお店で、砂糖を使わずにポケットに入れてたな。
と気付きました。
砂糖の小袋2つを使えば、甘い味がついて美味しくなるはず!
誰かが「超甘いパラスイート」という人工甘味料を持っていました。
「やった!でも、それはとっておきの時につかうからね」と言います。
…と、いう夢を見ました。
夢の中の自分は「仕切り屋」でリーダーシップがありました。
現実ではまったくそういう事がないので…不思議ですね~。
ところで「飛行機が落ちてくる夢」というのを良くみます。
なにか過去にあったのでしょうか…。
飛行機に乗るのは子供のころから、むしろ大好きでしたが。
(もう10年以上乗っていませーーーん)
読んで下さってありがとうございました~
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