はぁ~…囚われからの解放ぅ…きっついですね。
穴掘り作業。
シベリアの永久凍土を掘ってるみたいよ。
運転の囚われは、どうも母方の血筋…から来ている。
ミトコンドリア由来…な気がしますので、まずは母との関係をクリーンにしていくのか。
母との関係は…40年以上続いていますから、
今や非物質界の住人になった祖母、祖母の力を借りて、まずは祖母と私の関係をクリーンにして。
母と祖母をクリーンにして…。
それから母と私へ行くのか…。
などなど。
開放への長い旅路になりそうです。
(まずは、非物質界にいる祖母へ、ヘルプをお願いしてみようと思います)
そんなこんなで、疲れてきまして。
面白い夢の話でも書こうかと思います。
なんと!インム系ですぞ!!!
ガチムチのラガーマンみたいな男になっていた私。
黒いものに追われ、逃げていきます。
上へ上るエレベータに乗ったつもりが、だまされてて一番下の地下、行き止まりで立ち往生していました。
黒い存在?が私のもとへ来ます。
ああ、拷問されて死ぬんだ…と思いました。
気が付いたら、黒いベッドの上にいました。
そんでもって、なんか、どうも…おかまを掘られているんですね~。
「あ~なにするんだ~(棒読み)」って感じです。
諦念…っていう言葉がぴったりきます。
で、おかまを掘ってるのは、黒くて細っこい存在のようでした。
どうも、わたし(男性、ラガーマン)に惚れている???みたいです。
おかまを掘られながら、
「拷問よりはいいかぁ。早く終わってくれんかな」と考えていました。
いつの間にか行為は終わって、相手はいなくなっていました。
上の布団やらが取り払われて、洗濯されているようです。
下の黒いシーツは私が寝ていたので、そのままでした。
尻の穴が、ひりひりするなぁ。
穴がくぱぁ~って感じで閉じていないなぁ。
ウ〇コとか、大丈夫だったんだろうか…と、シーツをみると、ちょっとついていました。
「まぁ、俺のせいじゃないし。俺のだけど…」って感じ。
今日も掘られたらいやだなぁ…
尻の穴がもとに戻らなくなるんじゃないだろうか…
ああああ!!!ウケは嫌じゃ!!!!
って、いう夢でした。
結構、淡々としていました。
そういう過去があったんでしょうかね…。
インム系なんで、ちょっとこういうのを人様にお見せするのははじゅかしいですが。
これも囚われの解放…って事になりますかなぁ???
読んでくださってありがとうございました~
ありがとう
あいしてるよ
ごめんなさい
ゆるしてください