小学校の頃のサイトー先生のクラス?のようです。

(が、我々は大学生くらい)

何かを発表することになっています。

 

誰が一番最初に発表するのか…で揉めています。

私は発表に使うための資料すら作ってきていません。

資料を作っておくのが宿題のようでした。

私が一番最初になったらどうしよう?

 

と、考えていたら、

クラスの子が「この子、宿題もやってきていないから最後にしてやろう」的なことを言ってくれました。

これで他の子の発表の間に、自分の発表、どうするか頭の中でシュミレーションできるかな…。

と考えていました。

 

いつの間にか場面が変わり…

どうも式典のようです。

その式典にクラスで参加するのですが、私は宿題をやっていなかったので、礼服を着せて貰えませんでした。

いつもの?黄色いシャツにこげ茶のスカート…というみすぼらしい恰好でした。

みんなは黒地に白?ゴスロリみたいな大層な服を着ていました。

グラウンドのようなところをぐるぐる周りながらパレードし、歌を歌っています。

気が付くと、私の口のなかに大きな梅干しの種が入っていて、歌えません。

 

どうしよう~

これ、吐きだしたら、誰かに見られるだろうし…

こまったなぁ…歌えないなぁ…

 

またまた場面が変わり、

今度はプレゼン?をしているのでしょうか?

サイトー先生がシーモールと唐戸市場に2店持っている店だが、愛知に出展する際は、私に任せて欲しい…

とえらそーにいうのだけど、不動産の手配だとか全く知らないのだけど、どうしよう…と考えていました。

 

また場所が変わって…

「先生は2次元の世界を教えてくれたけど、今度は私が三次元の世界を教えよう」とチューニな台詞。

どうやって?

「あの建物を登って超える」

そんなことできるの?

「わずかな突起があれば私には可能だ」

と、その時、来ていた服がスリットの入った黒のロングスカートで、これは嫌だ。と思いました。

 

体育館に自分の服を置きっぱなしにしていることに気付きます。

体育館の中に、ビニル袋にいれた服がかくしてありました。

「これこれ!良かったおいておいて」

(片づけする夢をよく見るけれど、こうやって役立つ時もあるんだ~と、妙に感心していました)

 

黒いフリースのズボンになり、

履いていた黒いブーツを脱いで、スニーカーになります。

これで準備OK…

 

ここらへんで目が覚めました。

 

またもやとりとめのない夢でした。

 

宿題をしていなくて困る…ってのは、現実でも良くあったので、その影響でしょうか???

三次元の世界を見せてやるってのが、チュウニ炸裂ですね。

突起物があれば登れる…ってのは「バキ」のアニメの影響かもしれません。

そういうキャラが出てきますので。↓

 

 

ヘミシンクはお昼にスーパー銭湯に行っていて疲れすぎたのか…

ドムが隣に寝ていて、集中できなくって、やめてしまいました~

 

 

読んで下さってありがとうございます~

 

ありがとう

 

あいしているよ

 

ごめんなさい

 

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