1、大きな桜の木のある家

山の中に引っ越したようです。

家の前にはとても大きな桜の木があり、花が咲いていました。

周りには、普通の桜の木がたくさんあり、こちらも花が咲いています。

春のはずなんですが、秋のようなもの寂しい色調の世界でした。

 

私の部屋はなぜか天井のない部屋でした。

姉の部屋は普通の部屋で、赤い手摺のベランダがついていました。

私は「雨が降った時困るから、私も天井がついた部屋がいいな」と思いました。

 

桜の木に花が咲いていましたが、満開、華やか…っていう感じではなく、なんとなく物寂しい感じでした。

それでも大きな桜の木…なにか縁起がよさそうな夢です。

何か開花する…暗示でしょうか?ヘミシンクとか、ヘミシンクとか…。

 

2、学校を卒業?雨の中、家に送ってもらう…

学校を卒業したのか、教室にあった荷物など、みんなが分配しています。

私の荷物が結構あり、それは、勿体なくて使っていなかったピンクのトイレットペーパー…

白いトイレットペーパー…(あとは思い出せません)

「折角、買ったものなのに、なんで使っておかなかったんだ」と、誰か(父?)に言われます。

みんなに分配されるのは、勿体ないなぁ~と思いつつ、

「使わなくても良かったんだから、いいんじゃないかな」

 

学校から帰るようです。

「自転車はこれから免許が必要だぞ~」

と言われます。

「徒歩で通うから大丈夫」

と、答えたものの、徒歩…かなりの距離があるから大丈夫かなぁ~…

雨になっていて、先生のような人に送ってもらうことになります。

マチャキの家は近くだから、いいね…と思います。

(マチャキとは、私の夢によく出てくる中学、高校の同級生です)

私の家はこの先だからな~

小学校6年から中学1年まで過ごしていたS町の雰囲気に似た景色でした。

 

どちらもあまり印象のない夢です。

もうちょい、スリリングな明晰無みたいなのが見たいですね~。

夢の中で「これは夢だ!」って認識できるようになるといいんですが。

 

 

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