2018年2月6日の夢日記
1、神戸の祖父の家らしきところにいます。食事の片づけは概ね終わっているようでしたが、綺麗になっておらず、洗わねば…と思います。
「ご飯を食べなければ洗わなくていいのに」と思いながら嫌々、洗おうとします。
場所は風呂場に代わり、風呂も洗わねばなりません。
風呂桶の中に、ひよこ豆のつぶれたものが入っており、このまま排水口に流したら、詰まってしまうから、水切り袋を用意せねば…と探しますが、網目のあらいものしか見つかりません。手ですくって取るのですが、捨てようがありません。
2、場所がかわり、どこかの部屋にいます。
「先生」という人物(この人の姿は見えず、しかし存在しているのがわかりました)が、弟にかしずいていました。
「これを持ってきましたよ」と黒い大きな箱が二つでてきました。
一つは「黒執事」というアニメに登場する?主人公が座る黒皮の椅子(箱にはイラスト付)でした。
弟は満足そうにその椅子に座ります。
もう一つはゲーム機で、貰った椅子に座り、弟が「アズールレーン」というゲームをやっています。
「アズールは良い」と弟がいいます。
私は思わず「アズールレーンって艦これのぱくりでしょ?」と言ってしまいました。
弟は「ぱくりだから良い。キャラが良い」
と、お気に入りのキャラの等身大のフィギュアがありました。
黒髪の女の子と金髪の女の子でした。
弟はゲームをするため、甚平姿になり、いちいちゲームによって気分を盛り上げるため、着替えているようでした。
「すごいなぁ~」と感心していました。
そして、弟のことがよくわかる「先生」はすごいなと思いました。
3、またまたそうじです。弟は掃除をしないでいいからいいなぁと思いました。
ふと「ここは夢の中だから三次元の世界じゃないから、もう掃除を済ませた!と念ずれば掃除は終わってる」と思い、念じました。
4、今度は本屋にいます。おばあさんが急いて入ってきて、高校の歴史の教科書を買いにきました。
「あぁ、あった。良かった」とうれしそうです。
隣にいた父が「勉強しないといけないからな」と言いました。
わたしは「勉強をしないといけないのは、そのおばあさんの息子さんなんだな」と思いました。
父が「じゃぁ、あれはどうなんだ」と反対側にいた弟の方をみます。
弟はゲームの攻略本を立ち読みしていました。
わたしは「あれも勉強だからいいんだと思う」と答えました。
5、本に囲まれた部屋で手塚治先生がいます。「僕はこの聖書を読んで漫画を描いた」とおっしゃります。
「どの聖書ですか?」と、その聖書の版をメモりますが、夢から覚めて忘れてしまいました。
黒人の女の子がその聖書を読んでくれるといいます。
音読は英語だと思ったのに日本語で、少しがっかりします。
手に持っている聖書をみたら、日本語表記で縦書き、字がかなり大きい聖書で「新約聖書だけだとか特定な書簡だけあつめたものかなぁ」と考えています。
手塚先生の聖書をみせて貰ったら、英語版とドイツ語版でした。
ドイツ語版もお読みになったのか…すごいなぁ…そういえば先生は医学博士でもあられるから、医学用語はドイツ語だったなぁ…。
どうも「そうじ」が沢山夢の中に出てきています。
現在、絶賛大掃除中なので、その影響かなぁ~。
掃除だとか家事だとか…辛いなぁと思ってしまうんです。
弟はやらなくていいなぁ~ってどうしても、羨ましく思ってしまいます。
夢の中の弟は私の「先生」にすらかしずかれていたんですね…。
多分、相当に徳の高い方なんだと思います。
弟の事は、神様だと思って接するようにします!!!
(そのかわり、お願いごともするからよろしくお願いしますね♥)
長々と読んで下さって…ありがとうございました~♥
世界人類が平和でありますように
すべての方が、愛に満ち、平和で満ち足り、幸せでありますように
いつもありがとうございます