久しぶりに鑑賞。
『風と共に去りぬ』
日本では1952年に公開されたアメリカの叙事詩的映画。
南北戦争下のアメリカ南部を舞台に壮大なスケールで描かれていく人間ドラマです。
観たことはなくても誰しもタイトルは耳にしたことがあるであろう歴史に残る名作ですね~。
こちらの作品、全編通して4時間弱という長編映画だけあって観る前には少々覚悟が必要ですが、作品が発するメッセージ性には心を打たれます。
あのラストシーンには圧巻…。
素晴らしい!!
しかし…ヴィヴィアン・リーは凄い女優だ。
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