この自己紹介企画はタイトル通り皆さんに向けた履歴書として、楽しんでもらえればと思います♪
結構長い…ですけど最後までお付き合い下さい！
そして採用するかはアナタ次第(笑)
それじゃGo→！！！
【名前】
松下幸司（まつしたこうじ）
本名ともに同じ
【生年月日】
1982(S.57)年3月21日生まれ（現在26歳）
【血液型】
AB型
【出身地】
和歌山県和歌山市
【身長・体重・足】
179cm・59kg(以前と変わらず)・26cm（靴は26.5～27.0）
【視力】
両方 1.5
【家族構成】
父・母・弟・柴犬のグレー
【持ってる資格】
・普通自動車
・大型自動二輪
・小型船舶操縦士1級
・小型船舶操縦士特殊
【趣味】
サーフィン・バイク・シーバスフィッシング（主にルアー）
【好きなスポーツ】
サッカー・水泳
【好きな食べ物】
カレー・納豆
【好きな色】
白・水色
【好きな季節】
夏
【使っている香水】
GIVENCHYのウルトラマリン
（もうかれこれ6、7年浮気なしにこの香り。多分この先もずっと）
【好きな映画】
・「バックトゥーザフューチャー」
・「ショーシャンクの空に」
・「ユージュアルサスペクツ」
【好きなドラマBEST3】
1.「若者のすべて」
2.「未成年」
3.「白線流し」
【好きな俳優】
マイケルJフォックス
【好きな音楽】
主に洋楽のロック
【好きなアーティスト】
ドノバンフランケンレイター・ジャックジョンソン・レッチリ・ボンジョヴィ
【好きな漫画BEST3】
1.「DRAGONBALL」
2.「シュート」
3.「幽遊白書」
【好きな小説・作家】
「林檎の樹」・ゴールズワージー
【好きなお酒】
ビール・焼酎（昔は芋オンリーだったけど、最近は麦or米にハマり中。なかでも「鳥飼(とりかい)」がお気に入り）
【美容室・スタイリスト】
「ACQUA表参道店」・松岡直人さん（毎回自分なりに細かいスタイルを考えていき、直人さんと相談しながら作り上げてもらってます）
【愛用シャンプー&ヘアワックス】
KERASTASE・B:OCE
【好きなファッションブランド】
JOHNSTON・KAPITAL・FREERIDER・TOPSIDER
【好きなショップ】
REDWOOD・KAPITAL・あるじゃん
【ファッションへのこだわり】
本当に気に入った物を自分らしく着る
【ファッションとは】
本人が心ゆくまま楽しむもの
【ファッションの参考にしているもの】
リスペクトする古着バイヤーさんから知識を盗み出し、自分なりの感性を楽しむ
【服へのこだわり】
パッと見の表面上は入口として考え、そこから見えてくる芯(見えない部分や分かりにくい箇所にこだわり、且つ遊び心がある)があって魅力を感じれるものをセレクトしてます
【好きなコンビニ】
ローソン（からあげ君があるから(笑)）
【好きな牛丼屋】
吉野家（毎回注文する際は「ネギだく」で）
【好きな料理屋&メニュー】
・千葉勝浦「とんかつ山本」のロースカツ定食
・千葉一宮「横向きショック」の焼き飯
・東京渋谷&原宿「さくら」の青菜のおにぎりとネバネバサラダ
・東京六本木「テレビ朝日食堂」のカレーライス(笑)
【好きな異性のタイプ】
外見的には目がパッチリしていて笑顔が可愛い子
内面的にはやりたいことがしっかりあって目標に向かって頑張ってる子・夢がある子（まぁこれは同性にも言えてます）
【彼女にしたいと思う基準BEST3】
1.家庭的で思いやりがある
2.趣味や価値観が合う
3.一緒にいて楽しくて安らげる
（だけど一番大切だと思うのは、楽しいだけじゃなくてお互いが成長していける関係になれる子）
【好きな女の子の服装】
一緒に買い物楽しめるようなカジュアルファッション
【好きな女の子に作ってほしい手料理】
ハンバーグ
【ボーイッシュな子と女の子らしい子】
間希望(笑)
【フェチ】
髪と足
【理想のデートプラン】
まず、彼女んちに車で迎えに行き、そのまま首都高乗って幕張のインターで軽く昼飯。と思いきや、やっぱアクアラインに乗り換えてそのまま館山まで下っちゃい千葉の白浜辺りで思いっきり遊びつつ海の幸を満喫する。で帰りは海岸線をゆっくり走りながら鴨シーでシャチを見る。
っておい…これ過去のリアルじゃないか…(笑) まぁ僕はこんな感じです。
千葉大好きっ子なんで
【初恋】
確か幼稚園の年中の頃に同じクラスだった子だと思う。二人で隠れん坊とかして遊んだ記憶があるけど果たしてあれは好きだったのかな…？
【現在彼女は？】
ここは正直に、いないんでほしい(笑)
【得意だった科目】
体育・美術・技術
【入っていた部活】
サッカー
【学生時代の思い出】
高校を中退した日が一つ上の先輩達の卒業式の日で、体育館では卒業式が行われている中、僕らの唯一の味方だった保健室のおばちゃんが個人的に僕の卒業式をやってくれて、最後にみんなの思いが詰まった文集をくれたのが一番の思い出かな
【好きな波乗りポイント】
千葉一宮のヨンライズ・シダトラ
（かなりマニアックなポイントだけど地形が決まれば最高！で雰囲気も◎）
【休日の過ごし方】
ドラマの撮影中はサーフィンを控えてるんで、最近は買い物してるか友達と飲んだりしてます。
一人でいる時は映画観てるかギター弾いてます
【乗りたい車】
アメ車だとフォードのブロンコ
国産だと旧型のランクル
【犬派？猫派？】
ズバリ犬です。
で、一番好きな動物も犬です（なかでも日本犬）
【自分の性格を一言で】
気分屋
【これだけは譲れないもの】
一度やりたいと思ったことは最後まで曲げれない
【自分の好きなところ】
ポジティブ思考
【自分の嫌いなところ】
変なとこで神経質
【自分の自慢できるところ】
小さい頃から根っからの行動派
【好きな言葉】
成せば成る
急がば回れ
【人生のモットー】
夢中になって取り組み楽しめるものが常に自分の中にあること
【生活のモットー】よく働き、よく遊ぶ
【常に心がけていること】
何かを得るためには何かを捨てなきゃならない時もあるけど、自分の中で一番大切なもの（こと）をしっかり理解し見極められる決断力というか勇気
【日本国内で行ってみたい場所】
沖縄石垣島
【行って最高だった場所】
広島の宮島
【今一番行きたい場所】
韓国
【一度は行ってみたいところ】
エジプト
【凹んだ時はどうする？】
凹むとこまでとことん凹んだら、あとは上に登るだけだって自分に言い聞かせて友人や家族に全て吐きちらします。
これ意外とスッキリ生まれ変われる
【寂しい時の過ごし方】
僕は逆に誰にも会わないかも
【幸せを感じる瞬間】
よく幸せを感じるタイプなんだけど…(笑) 心から笑顔になってる人を見たとき。
こっちまで幸せにしてくれる
【ブログをやっていて嬉しかったこと】
みんなからの生の声が聞けたり、たくさんの人が大切な時間を費やして見てくれていること
【今までに買った一番高いもの】
KTMのバイク
【宝くじが当たったらまず何を買う？】
ヤベ！どうしようっ本当思いつかない…
あ、年代物のビーチクルーザー
【似てると言われる有名人】
ミッキーマウス（←たまに言われるんだけど謎です）
【母親の好きな手料理】
卵焼き（ちなみにうちは砂糖ではなく塩派なんで、今もこれからも俄然塩じゃなきゃダメです）
【待ち時間の過ごし方】
まずタバコに火を付けて人間観察
【一番好きな場所】
和歌山の磯ノ浦海岸（ここの海は波乗りを始めた海でもあるし、地元の仲間たちとハシャぎまくった場所でもあるんだけど、将来に悩んでいた頃に一人で訪れたりもした大切な場所）
【二十歳の頃夢中だったこと】
雑誌の撮影が楽しくて仕方なかった
【モデルになったキッカケ】
元々凄く興味があったんだけど、まだ地元にいる16歳の頃に買い物で行った大阪ミナミの三角公園で声をかけられたのがキッカケ。
その後はしばらく関西で雑誌モデルをやりながら地元で過ごし、18歳の夏に友人たちといつものノリで千葉にサーフィンしにいこう。って話になったのも束の間。僕らは「思いたったらすぐ行動」的な勢いだったんで車にソッコー布団とTシャツ詰め込んで次の日には千葉で家を借りて波乗りライフを堪能してました。で、それからしばらくが経ち、これもまた何かの運命を感じるんだけど18歳の冬に千葉から遙々買い物で来ていた渋谷のセンター街で後ろから肩を叩かれました。
それがメンズエッグとの出逢いだったんだけど、雑誌モデルというものに興味を持ち始めた頃から「いつかこの雑誌の表紙を飾りたい」って強く思っていたからこそ偶然ではなく必然だったのかなって今となれば思います。
思い続けるって根気も体力もいるけど、夢への第一歩なのかもしれない
【俳優になったキッカケ】
そんなメンズエッグで約5年もの間メインモデルとして起用して頂き、たくさんの表紙も飾らしてもらったわけなんだけど、月日の流れは面白いもんで「もう自分がいる場所ではないかな」って思い始めたんです。
若い世代のモデルもたくさん入ってきたし、あとはこの若いパワーに任せてそろそろ卒業かなって。
そんな時に新雑誌が創刊されることになり僕ら世代からピックアップされたモデル数名がそっちに移動したんだけど、この頃が一番将来や今後の人生というものに初めて正直に向き合えた時期なのかもしれない。
芸能界には昔から興味があったけど、ジャンルは様々。コレで飯を食いたいってものは明確ではなかったんです。
そんな悩みに悩んでいる時期（約2年半ぐらい前）に、元々知り合いだった今の事務所の人間が相談に乗ってくれて、初めは興味本位で始めた俳優の仕事が今となれば何よりも夢中になれるものになりました。やりたいこと、なりたいものってコレだったんだって。
だけど始める前ははっきり言って甘くみてたし、今思うと自分は無意味なプライドで雁字搦めに固めめられた人間だった。まぁ簡単に言えば何も出来ないクセに調子に乗ってる奴…
そんなプライドはお芝居の世界じゃ通用しないし、今までに経験した舞台や知り合えた人間、そして事務所から良い意味ズタズタにしてもらえた。それは本当に感謝しないといけない。
事務所の人間にはいつも怒られっ放しで自分が情けなくて仕方なく思うこともしょっちゅうあるけど、やりたいことだから頑張れるし前向きでいられる。
今になってようやくスタートラインに立てたのかなって勝手に思ってます。
ヤベ。この履歴書合格するかな…？(笑)
とにかく最後まで読んでくれてありがとう☆
少しは僕のこと分かってもらえた……のかな。
全て本心でトライしてみました！
協力してもらえて感謝です♪皆さんありがとうございました！
ファッションに関しての細かな質問等は次回の企画でガッツリお答えしますんでまた楽しみにしてて下さい(^_-)
バイバーイ☆