
俺んちのすぐ側には昼時にしか営業していない蕎麦屋がある。
仕事がゆっくりの時は最近よくそこで食を済ますんだけど、重要な味は、そんなに旨くもなく不味くもないと言うまさに普通の味(笑)
まぁ近くなかったらまず1回きりだっただろうな(笑)
そこの店のおじっさん(おっちゃんとお爺ちゃんの間くらい)はいつも店の前の道路沿いで右を見て左を見て、右を見て左を見て、これを永遠に繰り返している。一体なにをしているんだろうか…不思議だな…見張りかな?(笑)
とまぁそれは置いといて店の中を案内しよう。
この蕎麦屋はおじっさん&おばっさん(上記同様)2人の計3人でやってるんだけど、このおばっさん2人の行動が気になって気になって飯が食いづらい。
俺『カツ丼の大盛り下さい』
おばっさんA『カツ丼大盛りお願いします~』
おばっさんB『だから大盛りじゃなくて大と言って(怒)』
おばっさんA『すみません…』
とそこにサラリーマンAが入ってきた。
サラリーマンA『冷やしたぬき蕎麦大盛りで』
おばっさんA『冷やしたぬき蕎麦大盛りお願いします~』
俺の心中『おいおい…さっきカツ丼の件で怒られてたじゃん~こりゃマズいぞ~』
そして案の定。
おばっさんB『だから大と言ってって言ってるでしょ(激怒)分からなくなるのよ(激怒)』
おばっさんA『あぁ…』
とそこにまたサラリーマンBが入ってきた。客は俺を含め3人しかいないのに、おばっさんAは動揺し始めた。
サラリーマンB『冷やしたぬき蕎麦下さい』
おばっさんAはホっとした面持ちで『冷やしたぬき蕎麦下さい…』
これで一安心したのが玉に瑕だったらしい。
おばっさんB『あなた、また蕎麦湯を忘れてるじゃないの(怒)いい加減覚えてもらわないと困るのよ(激怒)』
おばっさんA『あ、あぁ…』
こう言う会話が永遠と続いているのである。ある意味ショートコントを見ている様だが…あまりにも可哀想になってくる1コマ。
別に大でも大盛りでもどっちだって良いと俺はいつも思うけど(笑)間違えないだろ~大盛りって言ってるんだから…(汗)
こんだけキレるって事はこの蕎麦屋のポリシーなのか!?それともただ毛嫌いしているだけなのか!?ミスが多いせいか!?まぁでもどっちもどっちだよな(笑)そんなに怒らなくてもいいと思うが(汗)
だがちょっと待てよ。この日の事ではなく以前の事を思い出してみよう。
俺が蕎麦を食ってると、ふくよかなマダムらしきおばさんが入って来た。
ふくよかマダムス『天ぷら定食の上と〇〇蕎麦の大下さい』
俺の心中『おいおい、この人、真っ昼間からよく食うな…さすがマダムスだ…』
おばっさんAが注文の際に何を言ったのかはもう忘れてしまったが、でき上がった天ぷら定食と蕎麦をマダムスの所に運んだ。
おばっさんA『お待たせしました』
ふくよかマダムス『あれ?私これ頼んでないわよ。こっちの方よ』
おばっさんA『えっ、あ、あぁ…大変申し訳ございません…。今すぐに…』
おばっさんB&おじっさん『あんたはね…(激怒)何してんだい、この~(激怒)』
おばっさんA『あ…すみません…』
そしておじっさんはすぐさま調理にかかった…。
この時、客は俺とふくよかマダムスの2人しかいなかった…(笑)
そう考えるとやはり、おばっさんAが悪いに1票(笑)
そして今日もまた、おばっさん達の争い物語は続いているのである…(汗)
でもね。雨が降ってくると『兄ちゃん、傘はある?大丈夫?』と、かなり良心的で親切な良いお店なんです。味ではなく、何かに惹かれて、ついつい足を運んでしまう俺…。そして今日もまた足が勝手に…(笑)うぅ~。
THE END…
P.S.パソコンの待ち受け良いっしょ~☆彡
すげぇ数のポスターが流れて来るんだぜぃ('-^*)/