先日の授業での話。


第一次世界大戦後のはなしのなかで、国際連盟の委任統治のことが出てきました。
「民族自決」のタテマエがあるなかで、先勝国が敗戦国の領土、植民地をぶんどる口実、というような話をしたわけです。

そのときの例え話が、「お年玉」。

お母さん「あんたこんな大金、自分じゃ管理できないでしょ?お母さんが預かっててあげるよ。」

そして「お年玉」はお母さんのブランドバッグに変わる、という。





こういう例えかた、最近するようになりました。
でもいいやらわるいやら、という気もしています。
わかりやすい(?)例えではあるものの、歴史という文脈から断ち切られた「例え」というのは意味があるのかなぁ?と。



最近また授業が事項羅列みたいになってきました。
自分を引き締めて、生徒に楽をさせないような授業をせねばと思います。