今日は、生徒の登下校指導や車の誘導など含めて計5時間炎天下にさらされておりました。
ひからびました。
そう、私の勤務校、本日文化祭の一般公開日を迎えました。




でも、合間を縫って、演劇部の公演を見てきました。
ちゃんとした(?)演劇を見るのは、たぶん4、5年ぶり。
(高校の同級生がずっと演劇やってて、それを見に行って以来。)




なんていうか、うちの高校っぽいストーリーだった。
観客へのメッセージが強すぎる、というか。
深みがない、というか。
「やる気にならないといけないんだ」
「がんばればできるようになるんだ」
そんなことを真正面から言っていたような気がする。
文化祭だからしょうがないのかな。
いや、そんなことはあるまい。

脚本は先生がやっていたようなので、まあさもありなんという感じ。




でも、おもしろくなかったわけじゃない。
生徒一人一人がすごく「やる気」をもって、真剣に練習してきたんだなということ、熱意がすごく伝わってきました。
演劇やさんの独特の発声や体の動きなんかもちゃんとできていたように、素人目には感じます。
そういった意味で、すごくおもしろかったし、ほっとした。
ちゃんと目標とモチベーションをもって努力している姿が垣間見えたのが、うれしかったです。







スポーツでもなんでもそうですが、教員=コーチ?がどこまで口を出すのか、難しい問題。
強く、うまくなるためには教員がリーダーシップを取らなければいけない。
でも、本当に生徒のためを思ったら、生徒がリーダーシップを取らなければいけないように思う。
どうバランスをとればよいのだろう?





そんなことを考えた、日曜日でした。