久しぶりの更新になってしまいました。
学内で発行している雑誌への投稿論文の執筆に追われていました。
先日、中学校で「夏休みの確認試験」と銘打って、テストをしました。
以前にもお話ししましたように、普段の私の定期考査では、観点別評価に対応できるように4つの観点から問題を作ります。
「知識・理解」「思考・判断」「技能・表現」「関心・意欲・態度」ですね。
いわゆる普通のテストでは「知識・理解」しかはかれませんので、くふうして問題を作っています。
今回のテストは、「『知識・理解』だけを問うよ!」と事前に宣告した上での試験でした。
要は、記号だったり穴埋めだったり、一般に行われているような試験を試してみたかったのです。
結果…
平均点は、70点弱でした。(一応細かい点数は伏せさせてください)
先生としては、がっかりでした。
平均80点ぐらいになるといいなぁと思っていたので。
私の授業では、教師が黒板にきれいにノートを作って解説する、ということはほとんどしません。
子どもが自分の力で知識を再構成したり、資料を読み取って歴史像を築いていくことが大事だと考えるからです。
しかしその一方で、いわゆる受験用の知識といいますか、教養といいますか、そういった意味での従来の「知識」も大事だと思っています。
そういった意味で、自分の授業を反省しました。
おしおき、ではないですが、100点とれるまで再テストを続けることにしました(鬼)
ちなみに、多かった間違いは…
○ 大宰府 → × 大※府(※=うかんむりに幸)
○ 大海人皇子 → × 大海皇子
○ 郡 → × 群
○ 租 → × 祖
○ 大和朝廷 → × 大和朝延
などなど。