いよいよ、古墳時代から奈良時代へと足を踏み入れていきます。


…ですが、相変わらず授業の構成に頭を悩ませてます(汗)


律令国家への道、つまり中央集権体制への過程として厩戸の政治や大化のクーデター、壬申の乱を扱わねばなりません。

個人的にはそんなにかっちりしたものでもないのでは?とも思っているのですが、教科書に描かれている歴史像は最低限身につけてもらわなければいけないとも思います。


ということで今考えているのは、8Cの律令体制の完成期をはじめに扱ったうえで、そこに至る過程をあとで扱ってみようかな、ということです。

つまり、大宝律令などに規定されている中央集権システムの内容と歴史的意義を簡単に説明したうえで、その過程として厩戸や中大兄皇子の話をしてみようかな、と。

そうした一本のラインで一端歴史を描いておいて、子どもを安心させておきます。

そこから中央集権の限界を描いていくと、子どものなかに歴史に対する驚きと疑いの目が生まれるかな、なんて思っています。


うまくいくかはわかりませんが、少しずつ試みていきたいと思っています。