中学校1年生の歴史の年間計画をどうたてるか考えています。
今の指導要領で大きな変化はふたつ。
導入として主題学習の単元があることと、身近な地域の歴史を各単元に織り込むことです。
とりあえず、ひとつめの主題学習をどうするかで悩んでいます。
指導書によれば6時間配当で子どもが興味に応じて調べ学習をすることになっていますが、歴史についても人物学習のイメージしかないのに、時代を越えてテーマを設定するのはちょっと大変かな、と思っています。
まだ中学校での学習のスタイルにも慣れていないでしょうし、そういう意味でも、教師の方で何か主題を設定して、それを学ぶことで歴史学習全体の導入にできないかなぁと考えています。
ひとつ考えているのが、「日本」のうつりかわりを地図から見る、というものです。
いろいろな時代の地図を見れば、その当時の人々が抱いていた空間認識の一端が垣間見えるのではないか、と。
このことを切り口にしながら、日本という国家の歴史がもつ意味を考えるとともに、その時代を生きていた人々のこころにも迫れるのではないかな、と考えています。
もとネタは、僕の所属しているサークルで去年研究発表をしたものなんですけどね。
>そちらに詳しい方、いろいろ教えてくださいm(_ _)m
中学校の歴史を教えるのは教育実習以来、試行錯誤しながらがんばっていきたいと思います。