ウクライーナ発：嫌いな国のリストにモンゴルが加わる

9.4

モンゴルはバカか？　見え透いた口実で世界を騙せると思っているのだろうか。

口実１：石油製品やエネルギーをロシアに頼っている：だとしても、わざわざ犯罪者を招待する必要はなかろうに。

口実2: モンゴルは中立が方針：中立をまもるんだったら、一方の侵略者だけをわざわざ招待などしないだろうに。

　　インドと同じく、中立といえば、何でも許されると思っている低能ぶり。

南アフリカの場合には、大統領が不逮捕を約束したが、司法が逮捕すると発表したことで、

プットラーが訪問を断念。モンゴルの場合には、司法がまったく独立した機能を果たしていないのだろうな。

　モンゴルにせよ、インドにせよ、何かロシアからの仕掛けがあるのは、間違いないだろうな。

　ロシアからすれば、国際的な孤立状態で、少しでも友好的な国があることを内外に示したいのだろう。

　また、モンゴルは中国とのことがあるので、パイプラインをめぐって、ロシアと中国とのバランスをとり、自ら主導権をにぎりたいのだろう。

　ともあれ、モンゴルがローマ規定を自ら破ったことになるので、ICCからの除名などの何らかの制裁を期待。

中立を偽装するインドの外道モディの二枚舌：インドからロシアへの制裁製品の隠れ供給ルートが発覚

学校の教室でビールを飲む外道露兵たち（クルスク州Kurchatov,市内）

外道が建物の地下室から投降したウ兵３名をまた虐殺

外道に引導

チャシフヤルでの戦い

一石二鳥。しかし、どうやって見つけるのだろう。

アキレス攻撃大隊が隠れた大砲を破壊（ベルゴロド州）

野外弾薬置き場を爆破（クピアンスク方面）

害虫も根絶まではいかず

マイナス１。ロボティネではまだ戦いが続行中

敵陣地を攻撃する火炎ドローン

外道の空爆によって、男性が妻と三人の娘を失う。

外道９名が投降（Kurakhovsky 方面）